

Blog記事一覧 > 未分類 | 埼玉県春日部市中央 ケアメディカル鍼灸整骨院 - Part 3の記事一覧
・朝起きて、最初の一歩を踏み出す時に踵が痛い
・踵が地面につくだけで痛い
・足の裏が疲れやすい
・長時間歩くと痛みが出る
・インソールや靴を変えても良くならない
もう大丈夫です!当院には、踵の痛みでお悩みの方が多く来院されて、改善している事例が数多くあります。
踵の痛みは、放っておくと徐々に悪化することが多く、毎朝強い痛みを感じるようになったり、普通に歩くだけでも痛くなったりします。
また、痛みのせいで歩き方まで変わってしまい、ふくらはぎや膝、腰など踵以外の場所にも不調が広がってしまうケースもあります。
ですので、今以上に症状が進む前に、できるだけ早く対処することをおすすめします。
もしあなたが踵の痛みでお悩みなら、一人で悩まずにぜひ一度当院まで気軽にご相談ください。
歩いたり・走ったり・立っている時に、足裏には全体重や衝撃がかかります。
その場合は、踵に70%、足先の部分に30%が分散してかかります。
もちろん、体重のみだけでなく、地面からの衝撃もかかります。
横から見ると、土踏まずを作る筋肉が踵に付着していることがわかります。
この部分で炎症を起こしたり、踵の部分だけでなく中央部分でも痛みが出る場合があります。
写真を見てわかるように、足底筋膜は中央が特に緊張して足の土踏まずを作っています。
足底筋膜の役割は、ゴムのように伸びることで体重を受け止めるクッションのような役割と、歩いたり走ったりする時の推進力を生み出すバネのような役割があります。
文字の通り、踵の骨が棘状(トゲのよう)に突出します。
足底筋膜炎が長引くと、筋膜が付着している部分が前方に引っ張られる時間も長くなります。
そうすると、その部分の骨が増長し、トゲのように前に出っ張っていきます。
踵骨棘の特徴も足底筋と類似していて、歩き出しに踵に針が刺さったような痛みが生じます。
ランニングやジャンプなどが多いスポーツや立ちっぱなしや歩きっぱなしの多い仕事などに発生しやすいです。
足のアーチ・土踏まずが平坦になってしまった状態では、足底筋膜の本来の働きが出来なくなり、クッション性も乏しく、ストレスがかかりやすいためになりやすいです。
足の筋肉のが低下することで、衝撃の吸収力やバネ作用がうまく働かなくなります。
特にアキレス腱やふくらはぎの硬さは、足底筋膜に影響します。
硬くなり伸びなくなっても足底筋膜にかかる負担は大きく、柔軟性が低下しているため、なりやすくなります。
足底筋膜を形成するのは、足の指を曲げる筋肉です。
そのため、この筋肉が弱くなると衝撃を受け止めることが出来なくなり、足指の踏ん張る力も衰え、発症させてしまいます。
また、柔らかすぎても足を安定させるために、負担がかかります。
クッション性のない靴で歩いたり走ったりすると、足底筋膜に強いストレスがかかります。
足をついた時に衝撃が大きくなり、今までのように体が動かせなくなってきたときは気を付けて下さい。
体重の増加による足底の痛みは、多くなっています。
当院の矯正施術は、お薬を使うことなく、自然治癒力を高めていくという治療方法です。
妊娠中から産後にかけて、手足のしびれ、痛み、むくみ(浮腫)といったトラブルが起こりやすいのはどうしてなのでしょうか。
原因としては大きく2つ、「ホルモンバランスの変化」と「体形の変化」が挙げられます。
「妊娠中は妊娠前に比べて、女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロン、リラキシン、副腎皮質ホルモンなど、さまざまなホルモンの分泌が高まります。
それと同時に体を循環する血液量が増え、水分量も増加します。
また、おなかが大きくなるに従って、背骨の湾曲が大きくなる、重心が変わるといった変化も起こります。
マイナートラブルが起こりやすい背景には、妊娠中のこうした体全体の変化があるのです」
多くの女性が経験したことがある「むくみ」
妊娠すると、このむくみが以前よりひどくなり、悩みの種になることがあります。
そもそもむくみとは、体内に水分が溜まって腫れてしまう状態のことです。
痛みをともなわず、指で押すと簡単に跡がつきます。
むくむ箇所は手や足が多く、パンパンに腫れると表現される人もいます。
むくみと言えば、生理前にも同様に悩んでいる人が多いですよね。
起こる仕組みとしては同じですが、妊娠前は生理前のむくみとは無縁だった人でも、妊娠中にむくみに悩むことはありえます。
むくみの原因は、分泌されるホルモンにあります。
排卵が正常になされている場合、排卵後は妊娠に向けてホルモンのバランスが変化し、体内に水分を貯蓄してしまうのです。
妊娠が成立するとさらにホルモンの分泌が増加し、よりむくみやすくなってしまいます。
特に、循環血液量が増加する妊娠中期から後期にかけて、多くのママさんがむくみに悩まされることが多くなります。
軽度のむくみは妊娠中の変化の一つで、健康な妊婦の約80%に起こると言われています。
ここではそんなお悩みを解消するための、日常生活で簡単に取り入れられるむくみ対策を5つご紹介します。
しかし出産や産後に育児をする体力をつけるためにも、日頃からの軽い運動をするよう心がけたいですね。
毎日の買い物がてら、20分~30分くらいのウォーキングをするなど、無理のない程度で始めてみてください。
歩くことで新陳代謝が良くなり、血液の流れが改善されますよ。
塩分の高い食事、高カロリー、インスタントものは避けるようにしましょう。
一日の塩分摂取量は、7g~8gを目安にしてください。
難しく考えなくても、今までの食生活を少し工夫することで減塩できます。
肉や魚を調理するには味付けを塩に頼る前に、レモンや少量の香辛料を使い、スパイスや酸味を加えてみてください。
塩分を控えても、素材の風味が生かされた味わいにきっと満足できるでしょう。
塩分を摂りすぎてしまった場合、塩分の排出を助けてくれるのがカリウムです。
昆布、ワカメなどの海藻類、スイカ、キウイ、メロン、バナナ等のフルーツ、アボガド、ほうれん草、トマト、アサリや納豆といった食物に多く含まれます。
カリウムは、余分なナトリウム(塩分)を尿として排泄してくれます。
意識してカリウムを摂取してみてくださいね。
また、杜仲茶やハト麦茶、黒豆茶などは利尿作用があり、水分を排泄するお手伝いをしてくれるので、試してみるのもよいでしょう。
妊娠中もオシャレを楽しみたい!
とはいえ、妊娠前の洋服を着て体をしめつけてしまうと、血流が悪くなってしまいます。
血流が悪くなることはむくみにつながります。
近頃では、マタニティ用の可愛い洋服も多くなってきていますの、身体にゆとりのある洋服を着るようにしましょう。
下着のサイズやパジャマも見直してみるとよいですね。
マッサージをすることで、リンパの流れや血流が改善され、むくみが解消されることも多いです。
妊娠中はもちろんですが、妊娠前や産後のむくみにも効果がありますので、ぜひためしてみてくださいね。
足首からひざにかけて、両手を使い足の裏側を下から上にかけてもちあげ、やさしくマッサージ。この動作を3度繰り返します。
同じく、膝から足の付け根にかけても下から上へ、もちあげるようにマッサージをしてください。
お腹に張りを感じた場合はいったん中止し、安静にするようにしましょう。
特に身体の末端は冷えやすいため注意が必要です。
夏の暑い時期でも、クーラーなどの冷房で手足が冷えることがよくありますよね。
血液が循環せずに、足のほうで水分が溜まっていると足がむくんでしまいます。
夏はつい素足にサンダルで出かけたくなりますが、なるべく靴下をはいて出かけるようにすると冷えから身体を守れますよ。
妊娠高血圧症候群とは、妊娠中に血圧が上昇したんぱく尿が出る病気で、胎盤にも影響があり、赤ちゃんの発達が悪くなります。
また、高血圧、腎臓病、糖尿病などのある人や、妊娠中の急激な体重増加が原因となることがあります。
重症化すると痙攣を起こしたり、胎盤が剥がれたり(常位胎盤早期剥離)することも。
全身がひどくむくむ場合は、妊娠高血圧症候群かもしれませんので要注意です!
女性にとって、きってもきれないむくみへのお悩み。
妊娠中の軽度のむくみは出産とともに解消されるので心配いりません。
しかし、手足がむくんだ状態で過ごすのはつらいですよね。
これを機に、食事の内容や味付けに気を付けてみたり、いつもの間食をカリウムが豊富なバナナに変えてみたりするなど、日常の生活で簡単に取り入れられる対策もありますのでぜひお試しください。
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まずタナ障害とは、膝の関節の内部には関節腔という空間があり、その空間は滑膜ヒダという膜のような壁で仕切られています。
膝蓋骨(膝の皿)と大腿骨(太ももの骨)の間のヒダは、物をのせる棚のように見えるため、タナと呼ばれています。
膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで、そのタナが膝蓋骨と大腿骨の間に挟まり、大腿骨の下端の膨らんだ部分とこすれて炎症を起こし、腫れや痛みが出るものがタナ障害(棚障害)です。
タナ症候群とも呼ばれます。
タナ障害の症状 6選
・ひざのお皿の内側がひっかかる感じがする。
・”コキッ、コキッ”といった音がする。
・ひざに何か挟まるような違和感がある。
・ひざの皿の周りが常に重苦しい。
・普通にしているとき、ひざの内側を押すと痛い。
・スポーツの時、痛みが強くなる。
などが挙げられます。
タナ障害を見つける簡易な方法として、膝の皿の内側に親指を当てた状態で膝の曲げ伸ばしをします。
この時コキコキ、ポキポキといった音がすればタナ障害の可能性が考えられます。
タナ障害の原因としては、前述のように膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで、そのタナが膝蓋骨と大腿骨の間に挟まり、大腿骨の下端の膨らんだ部分とこすれて炎症を起こすとされています。
そのためバスケットボールやバレーボールや野球などの膝の屈伸と打撲を伴うスポーツ種目によく見られます。
また、体質的にタナに厚みがあったり大きかったりする人は、膝を酷使した状態(オーバーユース)で膝を強打したりすると症状が現れやすくなります。
特に太ももの筋肉が疲労していると、筋肉が緊張しているためタナの摩擦が強くなり症状が出やすくなります。
10~20歳代の若い人に多く、男性よりも女性の割合が高いです。
タナ障害の治療法としては、運動量を抑えたり、運動後に患部を冷やすアイシングや炎症を抑えるシップなどの消炎鎮痛剤、太ももの筋肉のストレッチが効果的です。
大抵の場合は激しい運動を控え安静を保っていれば、徐々に炎症が治まって2ヶ月前後で治ります。
繰り返し痛みが生じたり、数か月にわたって痛みが引かないなどの場合は、痛み止めの注射をしたり、関節鏡(関節内に挿入する内視鏡)による手術でタナを切除することもあります。
是非一度ケアメディカル鍼灸整骨院にご相談ください。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、超音波治療、整体、ストレッチ、ほぐし治療、矯正治療など体の状態に合わせて施術していきます。
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ゴルフを続けていると肘が痛くなることがあります。
クラブで地面を叩いたり、ボールのインパクトの瞬間に衝撃が走り痛みが出てきます。
肘の外側が特に痛くなることが多いです。
クラブの握り方やスウィングフォームで変わってきます。
ドライバーなどの飛距離を出すクラブは特に痛みが出てきやすいです。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、ゴルフ肘の治療に強い整骨院です。
肘の痛みでクラブが振れなく辛い思いをしている方がたくさんいます。
超音波治療や鍼灸治療、整体、温熱療法、スポーツマッサージ、テーピングなど症状に合わせて施術します。
体のコンディション調整と合わせて施術していきます。
是非一度ご相談下さい。
頚椎椎間板症が更に進行して頚椎が変形することによって、様々な痛みが出現すると考えられています。
レントゲン検査で頚椎の変形が認められ、首に何らかの痛みがある場合に頸椎症と診断されます。
症状:痛みの特徴は起床時などの動き始めに鋭い痛みを感じ、動いているうちに痛みが小さくなってくることです。
この痛みは数日から数週間続くこともあります。
慢性期に移行すると、首や肩・肩甲骨周辺の筋肉は痛みのために緊張して、重くだるい痛みを感じます。
・背中で特に肩甲骨周囲あたりから痛みを感じ始めた
・次に、肩、腕から指につながるようなしびれがでてきた
・天井を見上げ頚を後方へのけぞる姿勢で疼痛が増強する
・夜間の肩甲骨周囲の強い痛みのために寝られない、
・朝方に目が覚めてしまう。
レントゲン撮影を行うことで、頚椎から突出しする骨(骨棘)、もしくは椎間板 ヘルニアを確認することで診断できます。
骨棘は加齢にともなう変化であり、中高年以降の 誰にでも起こりえます。
また、まったく同じ神経根が圧迫されることが原因で症状が出現する頚椎椎間板ヘルニア(椎間板軟骨の一部が突出して神経根や脊髄神経を圧迫します)なども MRI検査を行うことで判断できます。
この症状は女性が比較的多い症状です。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正、ほぐし治療など様々な治療で施術します。
多くの方が診断されている症状なのでしっかり治療をしていきましょう。
体に困った時は是非一度ご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にケアメディカル鍼灸整骨院にご相談下さい。
外側側副靱帯とは?
外側側副靱帯は、膝を支える重要な靱帯の内の1つで、LCL(エルシーエル)と呼ばれます。
膝関節の外側に位置し、大腿骨(太ももの骨)と腓骨(すねの骨)をつないでいる靱帯です。
この靱帯は膝の外側の安定性を保ち、内反を防ぐ役割を果たしています。
主な原因
外側側副靱帯損傷は、膝を内側から外側へ押し込まれるような外力が加わったときに発生しやすいとされています。 例えば、ラグビーなどのコンタクトスポーツで相手が膝の側方から乗りかかってきた場合や、格闘技での打撃・関節技、急な方向転換などの外傷で起こります。 外側側副靱帯損傷は、内側側副靱帯損傷ほど受傷率は少なく、また、単独で損傷することはまれで、十字靱帯損傷や半月板損傷などと合併して起こる場合がほとんどです。
治療
外側側副靱帯損傷の治療はほとんどが保存的治療を行います。主には、アイシングを行って冷やしたり、関節可動域訓練や大腿四頭筋のトレーニングなどの運動療法を行ったりします。 ほとんどの場合は保存的治療で治りますが、他の靱帯損傷と合併して起こる場合等には、靭帯縫合術や靭帯再建術の手術が適応されることがあります
はぴねす鍼灸接骨院では、早期回復が望める酸素カプセルや鍼灸治療を併用して行う場合があります。
また、治癒後はリハビリトレーニングも行っています。
外側側副靭帯の疑いがある場合は、お気軽にご相談ください。
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真っ直ぐに立つと膝関節は真っ直ぐか、わずかに曲がった状態で保たれ、後方に反ることはありません。
これがいわゆる正常な膝関節です。
膝が後方凸に反りかえった状態になる場合があります。
それは反張膝です。
「反張膝」は膝に負担をかけるだけではなく、姿勢に強く影響するため他の部位にも様々な症状を引き起こします。
子どもは関節を構成する組織が柔らかいため、正常でも膝が少し反る傾向があります。
成長とともに、その傾向は少なくなり、軽度屈曲位でも保てるようになります。
これによって、膝関節に過度な負担がかからないようになっています。
しかしこの「反張膝」が、成人になっても継続することがあります。
その原因としては、元々関節周囲の組織が柔らかい、膝周りの筋肉の緊張に差がある、ダンスなどで、膝関節を反りかえらせて使っている・・・などが挙げられています。
いずれにしても、本来の膝関節の正常な可動域を超え、関節を反らせることで膝にロックをかけて膝を安定させるため、膝関節には負担が大きくなります。
それによって膝関節だけではなく、姿勢にも強く影響して、腰、首、肩、足部・・・などにも諸症状を引き起こしやすくなります。
膝が反って後方に引っ張られるため、上半身が前方に傾きます。
その身体をまっすぐに立て直そうとするため、次のような特徴的な姿勢になります。
・腰を反らせる
・顎、胸~下腹部が前方に突き出される
・踵に重心がかかる
上述した姿勢により、立ち仕事や歩行、運動などで、次のような諸症状が起きやすくなります。
・膝の痛み、腰痛
・ふくらはぎの過度の疲労、むくみ
・踵の皮膚の肥厚、痛み
・腰、背中、肩のコリや痛み
・顎が上がることで、口呼吸になりやすくなり、口腔が乾燥しやすくなる
ダンスなどで、膝関節を反りかえらせて使っているような場合、本人の意識で「反張膝」を改善できる場合もあります。
一方、元々関節周囲の組織が柔らかい、膝周りの筋肉の緊張に差がある、などの場合は、「反張膝」そのものを改善することは、難しいと思われます。
しかし「反張膝」であっても、身体を整えることで症状を出さないようにする、出しにくくすることはできるのです。
台所で立ち仕事をする、電車を待つ、信号を待つ・・・など立位を続けると、「反張膝」の傾向はより強くなります。
「反張膝」であることを自覚しないまま使っていると、膝への負担も姿勢への影響も大きくなります。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、反張膝で痛めた怪我の治療を受付けています。
鍼灸治療、整体、テーピング、超音波治療、マッサージなど体の状態に合わせて施術していきます。
春日部市での美容鍼灸は、臨床経験豊富なケアメディカル整骨院にお任せください!
当院では以下のようなお悩みを持たれる、春日部市の地域の皆様が、美容鍼灸の施術を受けに来院されています。
年齢と共に気になってくるお顔のシワやたるみ、むくみ、シミ、カサカサの乾燥肌など。
肌のトラブルというのは、多くの女性を悩ませていることでしょう。
春日部市中央のケアメディカル鍼灸整骨院では、そのようなお悩みや相談などを「美容鍼灸」により解消いたします。
顔で衰えてしまっている表情筋の動きを回復させ、さらに身体の内側からコラーゲンを作り出す働きや肌を再生させる働きを促していくのです。
この美容鍼灸という施術は、鍼灸治療が誕生した中国ではもちろんのこと、日本を始め世界中で注目されております。
美容に大きな効果を発揮するという施術だからといって、痛みなど苦痛を強いられるような施術は受けたくないものです。
ケアメディカル鍼灸整骨院の美容鍼はご心配いりません。
髪の毛よりもさらに細い鍼を使用して施術をおこないますので、ほとんど痛みを感じることなくリラックスして受けていただくことが出来ます。
もちろん鍼は使い捨てで衛生面にも十分気を使っておりますのでご安心ください。
女性ならではのお肌のお悩みなど、お気軽にケアメディカル鍼灸整骨院まで何でもご相談ください。
副作用はありませんが、まれに体質や体調によって内出血(青あざ)が出ることがあります。
これは東洋医学では瘀血(おけつ)という汚れた古い血が体内に溜まっているときに出やすいといわれ、新たにキレイな血液製造につながるとされています。
残ることはなく数日から2週間程度で消えますが、気になる方はコンシーラーなどで薄く目立たないようにできますのでご安心ください。
Q1.鍼を顔に刺して痛くないのですか?
臨床経験豊富な国家資格者が担当いたします。
基本的に無痛施術です。
ご安心ください。
Q2.メイクを落とす必要がありますか?
<メイクをしたまま施術>
当院ではメイク直しも楽にしていただけるようメイクをしたまま施術いたします。
Q3.鍼(はり)の感染は大丈夫ですか?
<安全な鍼(はり)>
安全かつ安心して受けていただけるようディスポーザブル(使い捨て)の鍼を使用しております。
Q4.顔に跡が残りますか?
<治療の跡について>
副作用はありませんが、まれに体質や体調によって内出血(青あざ)が出ることがあります。
これは東洋医学では瘀血(おけつ)という汚れた古い血が体内に溜まっているときに出やすいといわれ、新たにキレイな血液製造につながるとされています。
残ることはなく数日から2週間程度で消えます。
その他ご不明な点、ご心配な点などございましたらお気軽ケアメディカル鍼灸整骨院までお問合せください。
こちらからご予約下さい!!
月曜日~土曜日・祝日
10時~21時診療
(最終受付20時30分)
休診日
日曜日、お盆、年末年始
☎:048-752-7665
✉:care_m45@yahoo.co.jp
女性が妊娠するには、体力(元気)が必要です。
若い時は体力があり、妊娠する力も十分にあります。
そして、多少なりとも無理をしても、自分で回復する力(自然治癒力)をもっています。
ですが、年齢とともに少しずつその自然治癒力は低下してしまいます。
•現在、不妊治療をしているが、なかなか結果が出ない。•体外受精を控えて、少しでも体の調子をよくしておきたい。•妊娠はするけれど、流産をしてしまう。
•体が冷えているので、内側から温める治療をしたい。
•ストレスが多く精神的に不安定で、ホルモンバランスも悪い。
•寝ても疲れが抜けずに、どんどん溜まる一方。
当院では、不妊症でお悩みの方へ専門的な鍼灸治療と光線療法でお応えしています。
ここに、冷えや仕事、人間関係によるストレスが加わることで、さらに元気を失い、ホルモンバランスの崩れ、自律神経の乱れ、子宮、卵巣などの生殖機能の衰えが生じていくのです。
当院では、こういったアンバランスな状態を、一歩ずつ元の状態に近づけて妊娠しやすい身体になるように治療をしていきます。
現代人のほとんどが冷えを体質として持っていますので、温めることで血液の循環や内臓の働きを高めます。
優しく心地良い刺激なので、治療中はリラックスして受けて頂けると思います。
また、リラックスする時間をつくることで自律神経も安定してくるので、週に1回でも2回でもそういった時間を作ることが大切です。
体外受精の前後に、女性の体をリラックスさせるハリ治療をすると、妊娠率が大幅に向上するという研究結果を、ドイツと中国の研究チームがまとめた。
米生殖医療学会誌に掲載された報告によると、同チームは、体外受精をうける女性百六十人を二つグループに分け、一方に体外受精の際、受精卵を子宮に戻す前後にハリ治療を実施。
ハリ治療のグループには、ハリ治療をせず通常の体外受精を行った。
その結果、ハリ治療グループの妊娠率が42.5%に上がり、通常治療の26.3%を大幅に上回った。
体外受精の妊娠率は、高くても三割程度とされた。
繰り返し治療を受けるカップルの精神的、金銭的な負担が問題になっている。
妊娠率が向上する詳しい理由は分からないが、同学会のサンドラ・カーソン次期会長は「確実に検証されれば、妊娠率向上に役立つ手法になる可能性があると注目している。
「2002年4月30日 夕刊 読売新聞」
体外受精を5回以上行っても妊娠できなかった不妊症の女性114人に針治療を行ったところ、約4割にあたる49人が妊娠に至ったと、名古屋市の明生鍼灸(しんきゅう)院と明治鍼灸大の研究グループが10日、大阪市内で開かれている日本生殖医学会で報告した。
報告された114人の治療実績は、1998年2月~2006年6月に、同鍼灸院を訪ねた不妊患者のうち体外受精を5回以上行っても妊娠しなかった女性のもので、治療は、週1~2回のペースで行われ、腹部や足などにある婦人科疾患に効果があるとされるツボを針で刺激した
「2006年11月10日 読売新聞」
胚移植日に鍼灸治療を行うと体外受精、顕微授精の妊娠率を上昇させる。
胚移植日に鍼灸治療を行なうと体外受精、顕微授精の妊娠率を上昇させる273例を研究対象とし、鍼を行なわない組では22%の妊娠、鍼治療組では36%の妊娠率となり、鍼灸治療を行なった組に有意に妊娠率が高くなった。
体外受精例に鍼灸治療を3回行い、はり治療群に妊娠率が高かった。
体外受精と顕微授精例の黄体期に鍼治療を行なうと妊娠率が有意に高かった225例を対象としたもの。
鍼灸を行なわなかった組では13.8%、行なった組では28.4%の妊娠率で、鍼灸治療組の妊娠率が高くなった。
体外受精例に針灸治療を3回行い、針治療群に妊娠率が高かった。
体外受精例に鍼治療を3回行い、鍼治療組に妊娠率が高くなった例228例を対象に、hMG(排卵誘発剤)注射時、採卵前、採卵直後に鍼を行なった。
行なわない組では23%、鍼治療組では31%の妊娠率で、有意差はなかったが、鍼治療組に妊娠率が高くなった。
当院の施術は
・鍼灸治療
・整体
・骨盤矯正
・マッサージ
・ストレッチ
など体の状態に合わせて施術をしていきます。
お気軽にお問い合わせください。
こちらからご予約下さい!
猫背、姿勢
『猫背・巻き肩』の方に多く見られる症状
【首こり】【肩こり】【腰痛】【膝痛】
多くの方が「姿勢」が原因となっています。
「こり」や「痛み」がある部位に対してマッサージを受けているけれども、一時的に良くなることはあっても
『すぐに元のつらい状態に戻ってしまう』という方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
こういった場合には、原因となる姿勢の悪さが解消されていない事がすぐに戻ってしまう原因です。
埼玉県春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院で
猫背矯正施術で背骨のポジションを修正する事で
スッキリとお悩みを改善していきます。
特に気をつけなくてはならないのが
「よくパソコン作業をしている」
「スマートフォンを頻繁に使う」
「ゲームや読書を集中しておこなっている」方々
最近では、スマホ首などと言われ
「頸椎がストレートネック」になり、
頭痛や首肩の痛みが強くってているケースが
急増しています!!!
「ストレートバック」と言って
頸椎だけでなく背骨(胸椎・腰椎)が
まっすぐになっているケースも多くなっています。
骨盤の歪みから姿勢が崩れだし骨格を支える
筋肉の前後・左右のバランスが衰えてしまいます。
埼玉県春日部市
ケアメディカル鍼灸整骨院では
『頸椎』『肩甲骨』『肋骨』『背骨』は勿論の事
土台となる『腰椎』『股関節』を正しい位置に
矯正することによって
【解剖学的に正しい姿勢】へと整えていきます。
猫背を正すことによって全身の痛みを始めとした
様々な不調が解消されていきます。
まっすぐでキレイな姿勢になることによって
昔の様に見た目も若々しくなります。
最近では、猫背になっているお子様も多いので
お子様の猫背が気になるという場合にも
お気軽にご相談ください。