Blog記事一覧 > 未分類 | 埼玉県春日部市中央 ケアメディカル鍼灸整骨院 - Part 32の記事一覧
普段レジャーで楽しむバトミントンというのは、軽く打ち合っていくだけですので誰でも気軽にプレイすることが出来ます。
ただし、部活やクラブなどで本格的にバトミントンをされている方ですと、全く違った身体の使い方が必要になります。
テレビなどで試合を見たことがあるという方もいらっしゃるかと思いますが、そのスピード感に驚かれることでしょう。
常に素早いスピードで動き、さらには素早いスイングでシャトルを打ち合っていくために、まさに全身をフルに使ってプレイをしていると言えます。
こうしたバトミントン選手に多い怪我やスポーツ障害というのもいろいろいなものがあり、肩や肘の痛み、腰痛、膝痛、足首の捻挫などが代表的なものです。
那覇市首里にあるスマイル鍼灸整骨院では、このようなさまざまな痛みについて治療をしていくことが出来ます。
痛みを抱えた状態でプレイを続けていると、なかなか思うような動きが出来なくなってしまい、プレイに支障が出てくることもあるでしょう。
さらには日常生活でも痛みが出てきてしまうという方もいらっしゃるはずです。
決して我慢はせずに、ケアメディカル鍼灸整骨院のスタッフにお任せください。
素早く痛みを取り除いて思い切りプレイ出来るようにしていきます。
中体連や高校インターハイなどの選手も来院されています。
それは、ホルモンによる影響です。
妊娠後期から産後にかけて起こる恥骨痛の主な原因としては、出産に向けて骨盤が緩むことによって起きます。
妊娠中のママさんの体の中にはホルモンの「リラキシン」が分泌されており、このホルモンの作用により骨盤の靭帯が緩まりどんどん骨盤が開いていきます。
この作用によって、お腹の中の赤ちゃんの部屋が確保されたり、出産のときに赤ちゃんが出てくる道が作られたりしていくのです。
しかし、骨盤の靭帯は恥骨ともつながっており、骨盤と同時に恥骨回りの靭帯も緩んでしまうのです。
そのため、赤ちゃんが大きくなるにつれて、赤ちゃんの重みのせいで恥骨に負担がかかり痛みが出たりします。
この骨盤の開き、また靭帯のゆがみがそのままの場合、産後にも恥骨の痛みが続いてしまうことが多いのです。
また、ゆがみによって骨盤が前に傾いてしまうことで、妊娠後期に経験したことのない痛みを発症することもあると言われています。
さらに、妊娠出産による恥骨の痛みは、元々骨盤の歪みが多い人ほど痛みが大きいようです。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、産後の恥骨痛の治療を受付ています。
骨盤矯正、整体、超音波治療など状態に合わせて施術をしていきます。
宜しくお願い致します。
ゴルフを続けていると肘が痛くなることがあります。
クラブで地面を叩いたり、ボールのインパクトの瞬間に衝撃が走り痛みが出てきます。
肘の外側が特に痛くなることが多いです。
クラブの握り方やスウィングフォームで変わってきます。
ドライバーなどの飛距離を出すクラブは特に痛みが出てきやすいです。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、ゴルフ肘の治療に強い整骨院です。
肘の痛みでクラブが振れなく辛い思いをしている方がたくさんいます。
超音波治療や鍼灸治療、整体、温熱療法、スポーツマッサージ、テーピングなど症状に合わせて施術します。
体のコンディション調整と合わせて施術していきます。
是非一度ご相談下さい。
打撲と打ち身は同じ意味で、転倒で体をどこかにぶつけることによって出来たあざのことを指します。
打撲をした直後は患部の腫れなどの炎症があり、炎症がおさまった後でも患部に負担をかけると痛みがあることがあります。
関節部分の打撲は強い痛みを伴いますが、軽い打撲の痛みは1週間程度で改善します。
対処法としては骨や皮膚に損傷がない場合は、患部に湿布を貼ることで良くなりますが、肋骨部分の打撲は痛みが長引きます。
スポーツなどでの接触時などに頻発します。
初期処置としては、まずアイシングです。
しっかり応急処置をして、そこから2、3日は冷やし続けます。そして圧迫、固定に入ります。
その後状態をみて、鍼灸治療、超音波治療などしていきます。
特に超音波治療は効果が表れやすく、早期に痛みを改善していきます。
ケアメディカル鍼灸整骨院でも打撲に対しての処置・施術を行っています。
是非一度ご相談ください。
完治を目指して整形外科や
ケアメディカル鍼灸整骨院で交通事故治療を
交通事故に遭ってしまったら、事故の大きさや怪我の程度に関係なく、整形外科など交通事故治療を行える病院へ行き、
精密検査を受ける必要があります。ですが、その後の治療は?ということになると必ずしも整形外科など病院でなければならないということはありません。
交通事故による怪我は後遺症が残ってしまうケースも少なくありませんが、整形外科やケアメディカル鍼灸整骨院にて正しい治療を継続していただくことでしっかりと完治させることが出来ます。
交通事故による怪我にはさまざまなものが御座います。骨折や脱臼、内臓の損傷など整形外科にて手術が必要となるような重傷、そして見た目や整形外科のレントゲン検査では異常が認められないような怪我もあるのです。交通事故による怪我のなかでも、画像検査では写らない「むちうち」に関しては、病院では痛み止めやシップを処方されるだけの対症療法にとどまることが多いです。
ケアメディカル鍼灸整骨院では整形外科とは違った交通事故治療をおこなっており、当院の治療の方が素早く改善できる症状も御座いますので、まずはお問い合わせください。
また必要に応じて整形外科と連携をとりながら治療を行っていくことも可能です
交通事故の怪我で特に多いむちうちは、骨が折れていたりヒビが入っているということが原因ではないため、
整形外科の検査だけでは原因の特定が難しいのです。ケアメディカル鍼灸整骨院の検査にて関節や筋肉、骨格、靭帯などに生じている原因を見つけ出していくことが大切です。
原因が判明すれば、適切な治療が受けられます。
交通事故後からきちんと治療を継続しているけれども、思ったように改善しない…とつらい思いを抱えてしまうかも知れません。
完治までには時間を要する怪我も御座いますので、根気強く那覇市銘苅にあるケアメディカル鍼灸整骨院や整形外科の交通事故治療を続けましょう。
当院は患者様の心のケアも大切に考えておりますので、不安なこと、お困りのことが御座いましたらスタッフにご相談ください。
朝、なかなか目覚められない。
昼、睡眠をたっぷり取っても眠くなってしまう。夜、眠ろうと思うほど眠れない。
そんな睡眠の悩みを抱えていませんか。
自律神経というものは、全身の内臓に分布されていて、名前の通り「自ら体の機能をコントロールする」働きをもっています。
たとえば、「暑い」と感じたら、汗を出し水分と共に熱を逃がそうとします。
夏場なのに汗をかきづらくはありませんか?
これは、自律神経が乱れている恐れがあります。
自律神経が乱れると身体の色々な部分の免疫力や回復力が低下し、なかなか治りにくい身体になってしまいます。
原因は自律神経の乱れとはどのようなもんかと言いますと、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまっていることを言います。
交感神経は肉体的・精神的ストレスを感じている時に優位になり、副交感神経はリラックスしている時、休憩している時が優位になります。
交感神経は日中動いている時、副交感神経は寝ている間です。
そのバランスが崩れてしまうことで、様々な症状が出てきてしまうのです。
症状としては、自律神経が乱れてしまうと特にどのような症状が現れるのかと言いますと、
•突然のめまい・頭痛
•吐き気
•不眠(寝た気がしない・寝付けない)
•食欲不振。
•マッサージを受けてもすぐハリ、コリが戻る
•色々な治療を受けても良くならない
•症状の原因が自律神経の乱れだと言われている
•冷え性がひどい
•薬、注射を受けた時だけ痛みがなくなる
などがあります。
このような症状はお体からのサインですので我慢は絶対にしてはいけません。
すぐに改善するべきです。
運動や膝を怪我をしたときに膝に水が溜まることがあります。
関節が曲がらなくなってしまったり、痛みが出てきたりと生活に支障がでてきます。
しかし溜まった水は、滑液という関節の滑りをよくする栄養がある大事な液体なのです。
なので整形外科や病院で注射器で抜いてしまうと、栄養がある液体なので栄養不足になってしまいます。
何度も注射で抜いていると習慣になってしまい、根本治療となりにくくなります。
また整形外科などでは、ヒアルロン酸注射という滑液に似た関節の動きを滑らかにする注射をすることから、体に溜まってしまった滑液は抜かずにリハビリで体の中へ元に戻すということが大事になってきます。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、膝や足首に溜まってしまった滑液を体に戻すリハビリをしています。
溜まってしまった関節に包帯やテーピングなどで圧迫をかけて元に戻していきます。
体にかかる負担を最小限に抑え、膝のリハビリに最大限に活かせるようにしています。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、整体、鍼灸治療、吸い玉、などでリハビリをしています。
膝の違和感や腫れ、水が溜まりだしたと感じてきましたら一度ご相談下さい。