

Blog記事一覧 > 未分類 | 埼玉県春日部市中央 ケアメディカル鍼灸整骨院 - Part 26の記事一覧
まず、逆子とはどういう状態なのかについてご説明します。
普通は、おなかの赤ちゃんは頭を下に向けている状態になっています。
これを頭位といいます。
これは、頭を子宮口の方に向けている状態のことです。
ところが、中には頭が上、おしりや足を下に向けていつ赤ちゃんがいます。
これが、逆子(さかご)と言われています。
医学用語では、骨盤位(こつばんい)とも言います。
逆子(さかご)には体勢によって種類が違います。
おしりが下になり、両足が上にあがている状態です。
経膣分娩が可能な場合もあります。
おしりが下になり、ひざが曲がっている状態です。
経膣分娩が可能な場合もあります。
立膝をついたような体勢で、ひざは子宮口の方を向いている状態です。帝王切開が安全でしょう。
両足を下に伸ばし、立っているような状態です。
帝王切開になる場合が非常に多いです。
このように4種類の逆子(さかご)があります。
「何回で治るか、何週目までなら治るか…」
よく受ける質問です。
ケースバイケースなので正確な数字は答えられませんが、28週目以降早ければ早いほど治る確率は高いです。
鍼やお灸をすると、必ずと言ってよいほど、お腹の中の赤ちゃんがすぐに動き出します。
まるで、赤ちゃんと交流しているかのような気分になります。不思議な感覚です。
子宮の環境がよくなれば、赤ちゃんは自然に頭を下に向けてくれるはずです。
その方が赤ちゃんも楽だからです。
赤ちゃんが頭を上に向けてしまう理由を考えながらツボを選び、施術します。
それは赤ちゃんのためでもあるし、お母さんのためでもあります。
そこにお灸をすると逆子が治ると言われています。
実際に、私もそのツボを使っています。お灸だけでなく、鍼を使うこともあります。
お一人お一人の身体を見て、お灸がよいのか、鍼がよいのか考えます。
使うツボも至陰や三陰交だけでなくて、他のツボもよく使っています。
逆子のツボにこだわることなく、体質に合わせたツボ選びをすることが最も重要です。
ぜひケアメディカル鍼灸整骨院にご相談ください。
手技とは症状の原因となっている筋肉をほぐし、整体を行うことで筋緊張を緩和させ、関節の可動域を正常化し、自己治癒力を高める施術です。
鍼灸治療は手技でほぐすことができないコリや深部の筋肉に効果的です。鍼灸をすることで血行改善、免疫機能の活性化を促し、自然治癒力を高める効果が期待できます。
手技と鍼灸を組み合わせることで、手技だけでは取りきれなかったコリや痛みをとることができます。
さらに鍼灸には副交感神経を優位にさせるリラックス効果があり、
自律神経の乱れなどにも効果的です。早期回復を目指している方は、手技+鍼灸コースをオススメします
【話題の施術!内側から健康に!】
カッピングは皮膚に吸着させ表皮・筋肉に刺激を与えることにより
血液やリンパの循環を促進、結果老廃物や痛みの物質が体の外に出やすくなり
循環促進、疲労回復、デトックス効果、疼痛緩和が期待できます
さらに整体施術や鍼灸施術を合わせることでより一層効果を図ることが可能です!!
【美容に特価した特別コース】
美容鍼は顔の筋肉・つぼを刺激する事により血流を上げ細胞に栄養を促すことで潤いやつや、色合いを改善する効果があります
また筋肉の刺激も入るので筋収縮がおこりリフトアップ効果も認められます
整体を一緒にする事により骨格のバランスを整える事により顔の筋肉とかかわりがある部分のバランスが整いより効果・継続性を図れます
鍼灸を一緒にする事により内面から体の血流を上げより細胞に栄養を促すことができます
車の整備士の方の体の悩みは、車の下入って作業をして無理な姿勢になった時や、重い部品を持った時にかかる負担になります。
普段慣れない姿勢で幅の狭い場所で作業をして、首や腰に無理な力が入り痛みを伴ってきます。
首を上げながら作業をしていると、頸椎に頭の重さがかかり続けてしまい首のまわりの筋肉が固くなり、痛みが出てきます。
首の神経も圧迫しやすく、腕に痺れも出てくることもあります。
頸椎ヘルニア、頚椎症、胸郭出口症候群、頚腕症候群などです。
タイヤやボディの部品を持ち上げたりした時に、腰を捻ってしまい痛めます。
車の部品は持ちづらいのと、大きいので運ぶのが大変です。
ぎっくり腰、腰椎ヘルニア、すべり症、狭窄症などが症状として挙げられます。
無理な姿勢で長時間作業をしていると出てきます。
首のねじれで首から出ている神経を圧迫してしまい腕に痺れが出てきます。
握力低下や夜寝れなくなることがあります。
痺れは痛みより治りが悪いです。
早目の治療が必要です。
膝をついて作業をしていると、膝の関節に体重がかかり関節を痛める事があります。
膝に炎症がおきて水が溜まります。
半月板損傷、靭帯損傷などが発生しやすいです。
工具の使い過ぎで指や手首の腱鞘炎が発生することがあります。
ネジを回す作業や重い部品を持ち上げて運んだりも多く、手首や指を酷使することが多いです。
一度腱鞘炎になると、習慣化しやすく治りが悪いです。
使いながら治療していくので、どうしても時間がかかりやすくなります。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、整備士の方の体のケアに力を入れています。
鍼灸治療、整体、マッサージ、超音波治療、カッピング療法など体の状態に合わせて施術をしていきます。
お困りの際はぜひご相談下さい。
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肩甲骨はがし
肩甲骨は背中の上部分にある大きな骨です。
そのため「天使の羽」と言われることもあります。
腕を支え、上半身の動きを自在にする上半身と下半身をつなぐ骨盤は立っているときも座っているときも体のバランスを保つ重要なパーツです。
肩甲骨も上半身にとっては要ともいえる大切な部分で、腕を自由に動かすためには肩甲骨の柔軟さが欠かせません。
肩甲骨の歪みや凝りは全身の骨格に悪影響を及ぼす骨盤の歪みが健康にも美容にも良くないのはよく知られたことですが、肩甲骨も柔軟で自在に動ける状態でなければいけません。
肩甲骨がズレていたり凝り固まっていると、首、肩、背骨などに負担がかかり、全身の姿勢に影響を与えます。
この骨は、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、前鋸筋、小胸筋、など様々な筋肉とつながっていると言われています。
そして、腕や頭を支え、首や背中の動きと連動し関わっています。
肩甲骨をあまり動かしていない、動かせないということは、肩甲骨とつながる関節や筋肉などが十分に働けていません。
肩甲骨まわりの筋肉などがあまり使われず、硬くなってしまうと血行不良や、神経圧迫、頭痛、肩こりに繋がります。
デスクワークなどで一日中パソコンに向かっていると、ずっと腕を前に出して仕事をしています。
すると、からだは無意識のうちに前かがみになり背中、肩、首と固まり肩甲骨についている筋肉が固まってしまいます。
台所の家事でも同じように前屈みになっていても同じです。
長時間前かがみの体勢でいると、背中側では、肩甲骨が両側に離れたままの状態になります。
つまり、筋肉が外側に引っ張られたまま固まるという状態につながることがあるのです。
猫背の姿勢の方は、肩甲骨が外に引っ張られて肩が内側に巻き込んでしまい、 肩甲骨があるべき位置からずれたままの状態で、筋肉や神経、正常な関節の位置に肩甲骨がなく体に負荷をかけ固まってしまっています。
加齢や運動不足で背中や腹筋などの筋肉が衰えると、肩甲骨まわりの一部の筋肉に負担が集中し、体が支えきれずに負担がかかってきます。
肩甲骨が正しい位置にくることで、背中の筋肉が緩み姿勢が改善されます。
肩甲骨まわりを動かして血行がよくなり、姿勢が良くなると、背中のラインがすっきりし、後ろ姿が美しく見えるようになると言われています。
歩いている時の腕が振れるようになり、また美しい姿勢がとれます。
筋肉が緩んだことで、緊張性の頭痛や肩の緊張が減り頭痛がでる回数が減ることがあります。
快適な生活
ケアメディカル鍼灸整骨院では、肩甲骨はがしを中心にストレッチや鍼灸治療、骨盤矯正など様々な施術で治療をしていきます。
是非肩甲骨の動きがおかしいなと思った時はご相談下さい。
こちらの症状に対してのオススメコース!!
・ほぐし・整体+背骨調整コース
・筋肉骨格コース
・ほぐし・整体+カイロ調整コース
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こちらからご予約下さい!!
お子さまの習い事としても人気の高い空手。
型の稽古をしているときには怪我をしてしまうということはあまりありません。
競技者として大会に出たりしている場合には、組手の稽古中や試合中に怪我をしてしまうことも御座います。
ヘッドギアやグローブをつけていても、身体には大きな衝撃が加わりますので、打撲を負ってしまったり、捻挫をしてしまったりなどさまざまです。
ひどい場合には靭帯を損傷してしまったりすることもあります。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、こうした空手による怪我の治療を得意としており、つらい痛みを素早く取り除いていく施術をおこなっております。
打撲や捻挫などを負っている状態で無理をして稽古を続けてしまいますと、どんどん悪化して腫れがひどくなったり、少し動かすだけで痛みが出てきてしまうということもあります。
日常生活にも支障が出ることも御座います。
痛みが出たときには、まず稽古を中断して安静にするようにしましょう。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院の空手治療では、さらに早く痛みを取り除くための施術、早く実践に戻れるようにリハビリもしていきます。
また、試合後の全身のケア、メンテナンスなどもお任せください。
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頚椎椎間板症が更に進行して頚椎が変形することによって、様々な痛みが出現すると考えられています。
レントゲン検査で頚椎の変形が認められ、首に何らかの痛みがある場合に頸椎症と診断されます。
症状:痛みの特徴は起床時などの動き始めに鋭い痛みを感じ、動いているうちに痛みが小さくなってくることです。
この痛みは数日から数週間続くこともあります。
慢性期に移行すると、首や肩・肩甲骨周辺の筋肉は痛みのために緊張して、重くだるい痛みを感じます。
・背中で特に肩甲骨周囲あたりから痛みを感じ始めた
・次に、肩、腕から指につながるようなしびれがでてきた
・天井を見上げ頚を後方へのけぞる姿勢で疼痛が増強する
・夜間の肩甲骨周囲の強い痛みのために寝られない、
・朝方に目が覚めてしまう。
レントゲン撮影を行うことで、頚椎から突出しする骨(骨棘)、もしくは椎間板 ヘルニアを確認することで診断できます。
骨棘は加齢にともなう変化であり、中高年以降の 誰にでも起こりえます。
また、まったく同じ神経根が圧迫されることが原因で症状が出現する頚椎椎間板ヘルニア(椎間板軟骨の一部が突出して神経根や脊髄神経を圧迫します)なども MRI検査を行うことで判断できます。
この症状は女性が比較的多い症状です。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正、ほぐし治療など様々な治療で施術します。
多くの方が診断されている症状なのでしっかり治療をしていきましょう。
体に困った時は是非一度ご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にケアメディカル鍼灸整骨院にご相談下さい。
肘の痛み小児肘内障(しょうにちゅうないしょう)があります。
小児肘内障は、1~4歳ぐらいまでの子どもに多く見られるケガの一種です。
正確には「橈骨頭亜脱臼:とうこつとうあだっきゅう」といいます。
ひじの関節の橈骨(とうこつ)という骨の頭の部分が靭帯から外れかかった状態です。
脱臼のように完全に抜けてしまうのではなく、ひじの関節の靱帯がずれた(亜脱臼)の状態です。
強い力で急に腕を引っ張っぱったり、両腕を持って宙に浮かせたりすることで起こりやすくなります。
また寝返りや、転倒して手をついたときに起こるケースもあります。
乳幼児は橈骨を支えている輪状靱帯 (りんじょうじんたい)の発達が未熟なため骨が逸脱しやすくなっています。
4~5才から小学校に入るくらいには、骨や靭帯が発達するため起こりにくくなります。
子どもが腕を動かさず、「触ると痛がったり泣いたり」することで気付くことがほとんどです。
橈骨輪状靭帯を抑えながら肘を曲げ伸ばしをすると、元に戻せばすぐに動かせるようになります。
ただし時間がたつと腫れてきて修復しにくくなります。
しばらくは無理をさせず様子を見て、自由に腕を動かせるようになれば問題ありません。
肘内障はくせになり、繰り返し起こしやすくなります。
急に腕を引っ張ったり、手を持って身体をぶら下げる遊びは控えるようにしましょう。
成長するにしたがって起こらなくなりますが、10歳を過ぎても繰り返すようなら、骨や靭帯にトラブルがあることも考えられます。
原因をはっきりさせ適切な治療を受けさせましょう。
お買い物など駄々をこねている子どもの手を引っ張ったときに肘内障になった、というケースをよく聞きます。
肘内障は日常の無意識な場面で思いがけなく起こります。
深刻な病気ではありませんが、乳幼児にかかりやすいため日頃の注意は必要ですね。
もし肘内障のような症状があった場合は、自己流で無理に治そうとしたりせずに、早い段階からケアメディカル鍼灸整骨院にて治療を開始していくことをお勧めいたします。
出産後に体型が崩れる原因の一つが、出産によって開かれた骨盤にあります。
通常、骨盤と言うのは閉じている状態にあり、足の駆動によって開閉されるようになっています。
しかし、出産をする際に胎児が産道を通って出てくる時、骨盤は限界まで開かれることになります。
骨盤が開くことで、骨盤に支えられていた内臓が全て骨盤の中へ下がってくることになります。
この状態が、お腹がポッコリとしてしまう原因でもあります。
骨盤が歪んでしまう一番の理由は、出産に伴う骨盤の開きにあります。
お子さまを出産する際は必ず骨盤を開かなければ出産ができません。
出産後は時間の経過と共に骨盤の開きが改善されますが、骨盤の開きは筋肉を衰えてくると元の状態に戻らないことが多く、開いた状態でそのまま生活をしていると、腰痛や肩こりなどの症状を引き起こす可能性が高いと考えられております。
骨盤が開いておりますのでウエストサイズも出産前と出産後ではあきらかに違います。
そのような理由から開いてしまった骨盤をしっかり閉じる治療が必要になります。
出産後はお子さまを抱えて生活をする傾向が多いと思います。
そのような兼ね合いから、片方の筋肉だけを使用することが多くなりますので、自然と体のバランスが崩れてしまいます。
また、バランスが崩れてしまった状態が正しい状態と脳が判断してしまうことで、骨盤だけでなく背中の脊柱や首の頚椎、頭部の頭蓋骨までバランスが崩れてしまうことで、全身に様々な痛みを感じることが多くなります。
女性の一大イベントの一つである出産。
その出産後に待ち受ける女性としての悩みと解消法をご紹介します。
全ての女性にとってタメになる話であるはずです。
女性の悩みの一つが、出産後の体型の崩れにあります。
出産は女性にとっても大切なもので、尊い命が生まれる瞬間でもあります。
多くの方は出産の苦痛と出産後の我が子の可愛さに感動をするものですが、出産後の自分の体型の崩れに愕然とする方も少なくはありません。
体型が崩れたことを悩み、配偶者との夫婦生活も減り、家庭不和になるという話もあり、出産後の体型の崩れは、女性個人の問題だけではないとも言えます。
埼玉県春日部市にあるケアメディカル整骨院では、こうした骨盤が開いた結果、体型が崩れてしまった女性のための骨盤矯正が行われています。
多くの女性が訪れ、春日部市のケアメディカル整骨院で骨盤矯正を行い、体型を戻し、かつての自分を取り戻しています。
ここ数年日本全体で観光ブームでインバウトの観光客がとても増えています。
それに伴いホテルや民泊もとても増えてきています。
従業員の方の忙しさも格段に増えて体の不調を訴えている方がここ数年多くなっています。
重いスーツケースやバックを持ち上げた時に、腰には大変な負担がかかります。
コルセットを着用しないといけません。
同じく重いスーツケースやバックを持ち上げた時に肩に負担がかかります。
肩の痛みは治りが悪い時があります。
スーツの正装で待っていると熱が体にこもってしまいのぼせてきます。
日陰や室内で熱を上げないように気をつけて下さい。
腰の痛みを我慢して仕事をしていると、腰ではなくお尻にも負担がかかります。
その後ヘルニアや狭窄症になり、坐骨神経痛を発症します。
立ったりしゃがんだりが多いので、自然と膝に負担がかかります。
革靴でもあるので足の裏にかかる負担が多くなります。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、ホテルマン方やホテルで働く職員の方の体のケアを得意としています。
毎日の体の疲労からくる怪我や体の歪みを治療していきます。
骨盤矯正、運動療法、鍼灸治療など体の症状や状態に合わせて治療をしていきます。
鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。
病院との連携なども取りながら施術していきます。