お子さまの習い事としても人気の高い空手。
型の稽古をしているときには怪我をしてしまうということはあまりありません。
競技者として大会に出たりしている場合には、組手の稽古中や試合中に怪我をしてしまうことも御座います。
ヘッドギアやグローブをつけていても、身体には大きな衝撃が加わりますので、打撲を負ってしまったり、捻挫をしてしまったりなどさまざまです。
ひどい場合には靭帯を損傷してしまったりすることもあります。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、こうした空手による怪我の治療を得意としており、つらい痛みを素早く取り除いていく施術をおこなっております。
打撲や捻挫などを負っている状態で無理をして稽古を続けてしまいますと、どんどん悪化して腫れがひどくなったり、少し動かすだけで痛みが出てきてしまうということもあります。
日常生活にも支障が出ることも御座います。
痛みが出たときには、まず稽古を中断して安静にするようにしましょう。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院の空手治療では、さらに早く痛みを取り除くための施術、早く実践に戻れるようにリハビリもしていきます。
また、試合後の全身のケア、メンテナンスなどもお任せください。
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