Blog記事一覧 > 9月, 2019 | 埼玉県春日部市中央 ケアメディカル鍼灸整骨院の記事一覧
サッカーによる怪我の中で多いのは、足首、膝、腰を中心としたものです。
サッカーでよくある怪我と言いますと、太ももやふくらはぎの肉離れ、相手プレイヤーのタックルによる足首の捻挫、膝の半月板の損傷や、ボールを蹴りだす際に脚を痛めてしまったり、などが挙げられます。
怪我をしてしまっても、少しの痛みだったら我慢してしまおうと思ってしまいがちです。大切な試合が控えているために今練習を休むのはちょっと…と思って治療を受けずにいるとより酷くなってしまって強い痛みになったり、痛みがある部分をかばう格好になってしまうために別の部分が痛くなってしまうこともあります。早めの治療開始が早期回復につながるのです。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院ではサッカーによる怪我に対しての専門治療をおこなっており、出来るだけ早くプレイ復帰が出来るように努めております。
また、サッカーによる怪我は外傷だけでなく、オスグットやジャンパー膝、ランナー膝などといった障害もあります。気になる症状がある方はお早めに春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院までご相談ください。
余談ですがこの記事の選手・・・患者様です。陰ながら応援してましたが頑張っていて非常に感動です
オフシーズンの時は治療にきて頂いていろいろヨーロッパサッカーの話を聞かせてくれます!!
これからも応援しています!!
https://koko-soccer.com/interview/46-people/51-people27?page=1
毎日たくさん投げ込みをおこなっているピッチャーの方には、野球肘・肩といったスポーツ障害が多く発生しています。
練習や試合前後には入念にストレッチをする、違和感や痛みがあれば無理をしない、といったご自身でのケア、そしてケアメディカル鍼灸整骨院での野球肘・肩治療にてしっかりと改善させていきましょう。
ひどい場合には手術が必要なことも…
野球肘・肩の状態がひどくなってしまうと、病院で手術が必要になってしまうことも考えられます。
最悪の場合、もう野球を続けられなくなってしまうことさえあるのです。野球肘・肩は軽い痛みでも決して油断せずに適切な治療を始めていただくことが非常に重要なのです。
正しい投球フォームを身につけましょう
ケアメディカル鍼灸整骨院では、野球肘・肩の患部に対してだけではなく、全身の骨格のゆがみやズレなども矯正していきます。
正しいフォームを身につけやすくなり肩や肘にばかりかかっていた負担も軽減されていくのです。当院は、野球選手の応援治療院です。
本日はヨガの効果について
ヨガは続けることによりいろんな効果が出てきます。
体が柔らかくなった、よく眠られるようになった、体力がついたなど人それぞれです
1・皮膚、肌の活性化
2・姿勢が良くなる
3・老廃物が出やすくなる
4・基礎代謝が上がる
5・体の歪みが良くなる
6・血流が良くなる
7・冷え性改善
8・ホルモンバランスを整える
9・内蔵機能の活性化
10・自律神経の調整
11・シェイプアップ効果
12・筋力アップ
13・精神的安定
多くのことが期待できますね!
自分もやってみてますが・・・少しずつですが体調の変化が。
自分のペースでやってみるのもいいかと思います!
近年目の疲れを訴える方が急増しています。
パソコンやスマートフォンなどが普及し、テレビを見たり本を読んだりなど以外にも目を酷使することが多くなり、目の疲れを訴える方は以前より多くなっています。
日常生活を送っていますが、その情報の80%近くを目から入ってきていることが分かっています。人間の特徴でもある言語によるコミュニケーションから得る情報はわずか5%程度ということからも、目の機能が重要であるかがわかります。
眼球を動かす筋肉や、眼球のレンズである水晶体の厚さを変化させる筋肉が緊張し続けることにより血流の循環が低下し発生すると考えられています。
こうなると、遠くに目を向けた時にレンズの機能が低下してしまうため焦点が合わず景色がぼやけるなどの症状も発生します。
症状が悪化していき、物を見るだけで目の疲れや痛みを感じる、視界がかすむ、頭痛や吐き気、首の痛みがするなどの症状を訴えるようになると「眼精疲労」という状態になります。
眼精疲労では睡眠などをとって目を休ませても回復がみられず、原因となる行動自体を休止する必要が生じ、生活や業務に支障をきたしてしまいます。
白内障や緑内障、老眼でも同じような症状はでます。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、はりや目の周囲のマッサージをして改善をしていきます。
本日は筋トレの成果を上げる3つの方法を。
1・有酸素運動
ダイエット目的で筋トレを始めた方は非常にいいと思います。
何より有酸素運動をすることで脂肪燃焼効果が上がります!
筋トレ後にジョギングなどがオススメです
ただ注意して頂きたいのは長時間の有酸素運動は疲労をためるだけなのでやり過ぎないようにしてください
2・ストレッチ
筋肉を使うための準備、疲労回復、アフターケアなどに有効です。
筋トレ前に行う・・・血行を良くして筋肉をしっかり使える状態にする
筋トレ中に行う・・・疲労を軽減しフォームの崩れを防ぐ
筋トレ後に行う・・・血流、代謝向上をして筋肉の回復をする
ストレッチはやるタイミングで効果が変わります。タイミングよくできるとより効果的です。
3・食事
特にタンパク質には気を使う
(食事については長くなるので後日お話します)
楽しく運動して健康体を目指しましょう!!
足底腱膜炎は、脚の指のつけ根から踵にかけ、痛みが生じる疾患のことをいいます。炎症を起こしてしまう原因はさまざまですので、春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院にお越しいただき、根本的な問題を解決していくことが重要になります。
足底腱膜炎は、脚の指のつけ根から踵にかけての腱組織に炎症が生じた状態のことをいいます。
非常に強い痛みをもたらす病気で、スポーツをされる方や年配の方に発症するケースが多くなります。
足底腱膜炎の特徴は、踵の骨の前方内側を押したときに痛みを感じ、朝起きたときに痛みがある点にあります。
逆に、朝よりも昼や夕方に痛みが増したり、歩き続けるほど痛みが増すようなときは、別の病気が隠れている可能性があります。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院にお越しいただき、足の痛みの原因を特定する必要があります。
この炎症にかからないための予防としては、必要以上に腱膜に負担をかけないことですが、偏平足や加齢による足底の形状の変性が原因となっている場合もあります。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院で脚の状態を確認し、筋肉や骨、関節のバランスを整えていく必要があります。
また、足底腱膜炎は、医療機関による施術を受けなくても3ヶ月~3年以内には、9割以上の方が自然治癒しているといわれています。
しかし、足に不快な苦痛を感じるものですので、適切な施術を受け、早期回復を目指した方がいいでしょう。
足底腱膜炎に関することでご不明な点がありましたら、春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院にご相談ください。
神経痛は、神経が圧迫されたり、炎症を起こした痛みです。
障害された神経により、坐骨神経痛や肋間神経痛などがあります。
神経痛を起こす原因は、変形性の脊椎症(せきついしょう)、椎間板ヘルニア、などがあります。
その根底には、神経を取り巻く筋肉の緊張やしこりにより神経を圧迫したり、関節の動きが悪くなることで、関節周囲の組織が神経に緊張を与えて炎症を起こしたり、循環の不良により、回復を遅らせています。
神経を圧迫している組織の緊張を取り除き、神経周囲の循環を良くすることで神経を回復させるのが治療法になります。
しびれの原因は、はさまざまです。
首腰の変形やヘルニアなどが一般的ですが、そのほかの原因として、脳、脊髄、などの神経が障害されたもの、血流障害によるもの、自律神経の障害、筋肉や関節の障害によるしびれなどがあります。
そして、多くのしびれの根本原因は、筋肉や関節によるものです。
筋肉性や関節性のしびれは、整骨院での治療が効果的です。
当院では、神経を圧迫している筋肉の緊張を取り除き、神経周囲の血行を良くして、しびれの回復を早めています。 障害された程度が重いしびれは、治療期間もかかります。
もちろん、手術適応のしびれや脊髄や脳が原因ものは、専門医の治療が必要なため、医療機関へのご紹介となります。
先日はヨガの話をさせて頂きましたが今日は筋トレをするにあたり大事なことです。
筋トレはただやってもあまりいい効果は得られません。
今日は基本的に大事な7つの事を教えます。
1・確実にこなせる負荷で行う
どうしても重い負荷でやりたくなりますが適切な負荷で行わなければフォームが崩れ効果が乏しくなるどころか体を痛めます
2・反動を使わない
ゆっくりやることで最大限の効果があります。呼吸が大事です。
3・正しいフォーム
わかりやすい例が腹筋中に腰が曲ってしまう事です。正しいフォームでやらなければやってるふりと同じです
4・インターバルをとる
目的にもよりますがだいたい40~90秒で行うのが効果があり、インターバルを取らなければフォームの崩れ、呼吸の乱れが起きてしまいます
ダイエット目的では40秒、筋肥大・大きくする目的では90秒ほど
5・鍛える筋に集中
イメージトレーニングですね。
よくボディビルダーの方など鏡で自分の筋肉をチェックしますが同じような事です
6・初めは体幹トレーニング
体幹トレーニングとはインナーマッスルを鍛えるトレーニングで体の基礎の部分です。
7・無理はしない
何よりこれが一番重要かもしれません。
無理して体を壊す、やらなとという意識が強くプレッシャーになり長続きしなけば意味がありません
以上ですかね。
健康な体を目指して無理なく楽しく運動しましょう!!
膝痛にはさまざまな原因が御座いますが、その一つが「半月板損傷」です。
階段の昇り降りで痛む、しゃがんだり星座をすることが出来ない、完全に膝を伸ばすことが出来ない、などあてはまる症状が御座いましたら一度春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院で検査を受けてみることをオススメいたします。
半月板損傷を放っておくとどんどん悪化して歩くことさえつらくなってしまうことがあるのです。
膝にある半月板というのは、関節軟骨と共に、膝の関節の噛み合わせをスムーズにしたり、関節自体がぶつかり合わないようにクッションのような役割をしている部分なのです。
この半月板に傷がついてしまっている状態が半月板損傷です。ひどい場合には手術が必要になるケースも御座いますので、軽い痛みでも我慢せずに春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院へご来院ください。
部活動などで毎日一生懸命練習をされているスポーツ選手の方は特に半月板損傷には気をつけてください。
走る動作や、繰り返しのジャンプ動作によって膝部分に負担がかかり損傷させてしまうことが御座います。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、半月板損傷予防のための施術もおこなっておりますので、激しいスポーツをされている方は是非ご相談ください。
トレーニングの話をさせて頂き3日目ですが本日は爆発的に流行った「ヨガ」の話をしていこうかと思います
そもそもヨガとは何か。自分も知りませんでした。
イメージはインド、態勢が凄いくらいです。皆様もそんな感じでしょうか
ヨガとは・・・インド、インダス文明から伝わる東洋での心身を鍛える方法
美容目的で知られていますが本来は修行、鍛錬
マジですか・・・
さらに調べると
ヨガとは「サンスクリット語」でヨジュという言葉の由来だそうです。
初めて目にしました。
体と心を繋ぐという意味だそうです。
ヨガにも種類があります
ハタヨガ・・・体の調整をするもの。現在知られている、皆様方接している物です。
「ハ」とは太陽、「タ」とは月を意味して「陰陽」を表しています。
ラジャヨガ・・・体を動かさず瞑想、心理をコントロールするもの
カルマヨガ・・・奉仕の精神を養う倫理的なもの
非常に奥が深いですね。
意味を知るとイメージしやすくさらなる効果が出るでしょう!
またお付き合いください!