Blog記事一覧 > 未分類 | 埼玉県春日部市中央 ケアメディカル鍼灸整骨院 - Part 54の記事一覧
卓球による怪我は、細かくて激しい手足の動き、左右の身体のひねりなど、卓球の特徴的な動きが原因で障害が発生します。
卓球では大きなケガは多くはありませんが、繰り返し同じ動作を行うことが多いため、同じ部位に疲労が溜まりやすく、
特に腰は捻る動作が多いため負担が大きく、腰の痛みが出やすいスポーツであるといえます。
腰痛は最も多く発生するもので、筋肉の疲労から来る軽い腰痛のほか、腰椎分離症、腰椎椎間板ヘルニアと言ったものもあります。
また激しいラリーで膝をひねってしまい靭帯損傷・断裂、半月板損傷。無理な姿勢からくり出すストロークの反復で、肩周辺に障害を起こし、上腕二頭筋腱炎や腱板炎を起こすことあります。
捻る動作が多い腰のケガが多発する卓球では、特に腰の痛みには様々な原因がありますが、中でも気をつけなければならないのが「椎間板(ついかんばん)が原因の腰痛」です。
「椎間板が原因の腰痛」は、腰椎の間にある椎間板が、踏み込んだ衝撃や捻りのストレスにより圧迫され、椎間板の一部が外に飛び出してしまう状態のことをいいます。
この飛び出した部分が腰の神経に触れたり神経を圧迫したりすることで、腰の痛みやお尻の痛み、脚の痛みやしびれを引き起こすのです。
ひどくなると、寝た姿勢から起き上がれないなど姿勢を変えるのが困難になり、日常生活でも支障をきたします。
当院では整体、鍼灸治療、テーピング、超音波治療、骨盤矯正などの治療をしていき、
練習後の体のケア、試合当日までパフォーマンスを落とさないようにする治療など様々な形で施術をしています。
リオオリンピックでとても素晴らしい成績を残した日本代表。卓球が盛んになっている今、体のコンディションを整え充実させていきましょう。
野球による怪我は肩、背中、肘、足と多くありますが一番当院にご来院するのが肘の痛みです。
野球をやっていて肘を痛めた場合を野球肘といい、肘の内側が痛くなるスポーツ障害です。
野球肘は練習や試合などで肘を使い過ぎることが原因となり、中でも特に投球数の多いピッチャーに多くみられます。
野球肘は一度発症してしまうと再発することが多く、無理をしてボールを投げ続けていると症状が悪化してしまい、物を持つだけで激しい痛みに襲われることもあります。
最悪の場合は野球を続けることも難しい状態になってしまいますので、肘に少しでも違和感や痛みが出たら早めにご相談ください。
早期改善と再活防止を目指した施術でサポートいたします。
野球肘をしっかりと改善させたいと考えるなら無理をすることなく、症状の初期の段階で適切なケアを受けることが重要な鍵となります。
当院では正しい知識と確かな技術よるオーダーメイドの施術プランを、お一人おひとりに合わせながらご提案しております。
施術内容をしっかりとご説明して、ご納得をいただいてから進めていきますので安心してご相談いただけます。
野球肘は少し我慢すればボールを投げることもできますが、放置をして悪化させてしまってからでは治りも悪くなりますので、できるだけ早目に施術を開始して改善を目指してください。
柔道による怪我というのは、小さなものから大きなものまでさまざまなものが御座います。投げられて身体に受ける衝撃というのはとても大きく、他のスポーツや武道ではなかなか起こらないような大きな怪我につながってしまうことも少なくありません。骨折や骨のヒビ、肩や肘の脱臼などを負ってしまうことも御座います。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院にて部活などで柔道をされているという方は、まずは練習の前後に怪我を負わないようにしっかりとストレッチなど身体のケアをしていくことが大切です。
それでも、やはり練習中や試合中に怪我をしてしまうということは避けられません。そういった場合にはお早めに春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院までご来院ください。
柔道による怪我に対しての専門治療をおこなっている春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、患者様お一人お一人の症状に合わせた最適な施術を組み合わせていき、素早くつらい痛みを取り除いていくことが出来ます。
交通事故に多いむち打ち症も、受け身が取れなかったりしたときに負ってしまうことも考えられます。病院ではなかなか完治が難しいと言われるような怪我に関しましても、春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院にお任せください。
ゴルフをプレイされている方には、肘の内側を痛めてしまういわゆるゴルフ肘という症状を抱えている方も少なくありません。
痛みが出てしまうと、思うようにプレイが出来なくなってしまいますので、軽い痛みであっても我慢せずにしっかりとゴルフ障害に対してのケアをしましょう。
当院では肘に痛みが出ているからといってその患部だけに対してアプローチをかけるだけではなく、肘と関連が深い肩や手首、背骨なども調整していきます。
身体全体のバランスを調整していくと共に、物理療法で浅部から人の手の及ばない深部まで痛んだ組織の修復を早めて早期回復、早期復帰を目指します。
ゴルフ障害というのは肘に起こるものだけではなく、膝や腰、足首などいろいろな部位に起こってしまいます。
楽しくゴルフをプレイするためにも、こうしたゴルフ障害をしっかりと原因から取り除いていきましょう。
治療を受けられますと、以前よりもスムーズにスイングが出来るようになってパフォーマンスアップにもつながります。
さらに、プレイ後にも身体に疲れやダルさ、痛みなどが残らないようにもなります。
痛み、違和感を感じたら早めにご来院ください。お待ちしています。
バレーボールは学校の部活動でも男女ともに人気が高く、たくさんの方にプレーされているスポーツです。
かなり激しい動きが求められますので、怪我や障害を負ってしまうことも多く、
練習や試合前後などにはしっかりとストレッチするなど身体のケアをしてあげないとなりません。
しっかりと身体を休めてあげるということも大切です。
バレーボールのポジションによっても、求められる動きが異なります。
主にブロックやスパイクをする、トスを上げる、レシーブをする、などといった動きの違いによっても痛めてしまう部位などに差が出てきます。
肩や肘、腰、足首、膝など、どのような部位でも効果的なバレーボール治療が出来るのが当院の施術の特徴でもあります。
当院では、患者様が抱える症状について、筋肉や関節、骨格など、痛みの原因がどこにあるのかを把握し、
全身のバランスを調整していくことで、回復力を高めていき、怪我や障害が起こりづらくなるような身体作りをしていきます。
サッカーによる怪我の中で多いのは、足首、膝、腰を中心としたものです。
サッカーでよくある怪我と言いますと、太ももやふくらはぎの肉離れ、相手プレイヤーのタックルによる足首の捻挫、
膝の半月板の損傷や、ボールを蹴りだす際に脚を痛めてしまったり、などが挙げられます。
怪我をしてしまっても、少しの痛みだったら我慢してしまおうと思ってしまいがちです。
大切な試合が控えているために今練習を休むのはちょっと…と思って治療を受けずにいるとより酷くなってしまって強い痛みになったり、
痛みがある部分をかばう格好になってしまうために別の部分が痛くなってしまうこともあります。早めの治療開始が早期回復につながるのです。
また、サッカーによる怪我は外傷だけでなく、オスグットやジャンパー膝、ランナー膝などといったスポーツ障害もあります。
気になる症状がある方はお早めにご相談ください。早期復帰を目指して治療させて頂きます。
ダイエットや健康維持のためにマラソンを始めたのに、腰や膝、足首などを傷めてしまうという方も少なくありません。
身体を壊してしまっては、全くの逆効果ですので、そうならないようにするポイントや、痛みを感じたときの治療などについてご説明します。
まず、日頃からあまり運動をされていなかった方が気合を入れてマラソンをすると、
自分の筋力以上の力が身体のあちこちに負担となってかかってしまい痛みだしたり、
正しいフォームで走れていないために痛みが出てきたりするのです。
もし痛みを感じたときには決して無理をしてはいけません。
痛みを早く取り除くことはもちろんのことですが、身体のバランスを調整することによって今後痛みが出ないように予防にもつながります。
また、身体のバランスが整うと正しいフォームで走ることが出来るようになります。
マラソンは上手におこなえばとても健康に良いですし、ダイエット効果も抜群です。長く続けられるように、身体の調子を整えていきましょう。
バスケットボールによる怪我には足首の捻挫や、膝の靭帯損傷、突き指、肩の脱臼など全身に可能性があります。
ジャンプ動作が多いスポーツですので、膝に負担がかかってしまっていたり、着地したときに失敗して足首を捻ってしまうということが多いのです。
スポーツによる怪我は100パーセント防ぐことはできません。
ちょっとした痛みだったら我慢してしまってそのままプレイを続行されるというプレイヤーも多いのですが、
後になってからかなり大きく腫れてしまったり、痛みが強くなってきてしまうということも多いです。
一度の捻挫で何十年も苦しむ方もいます。バスケットボールによる怪我を負ってしまった際には、早めに練習をストップしてご来院ください。
また、バスケットボールによる怪我の中には、ジャンパーズニーという障害もあります。
これはジャンプをする際の膝の曲げ伸ばしが繰り返されることによって起こるものです。
ジャンプは、バスケットボールプレイヤーには欠かせない動作ですので、知らず知らずのうちに膝が損傷してしまっているということもありますので注意しましょう。
★坐骨神経痛とは
坐骨神経痛とは病名でなく、坐骨神経を圧迫することで生じる痛みやしびれ全般を指していいます。
仕事で腰を使う、または座りっぱなし、同じ姿勢のままでいなければならないなど、
腰や下半身を酷使する方は、坐骨神経痛になりやすいリスクが高くなります。
また関節の硬化や、筋力の低下も坐骨神経痛の原因ですが、それらは加齢にともなうものです。
★坐骨神経痛の主な症状
坐骨神経痛の症状は、何となく感じる違和感から歩行もできないほどの鋭い痛みまで、さまざまです。
症状の出る部位で多いのは、腰まわりやお尻、太ももが中心で、ふくらはぎ、すね、足の裏というように、下半身の一部から広範囲にまで及ぶこともあります。
痛みの程度も段階的で、軽い痛みやしびれ、またズキズキする鋭い痛みや歩行が困難になるほどの激痛まで、人それぞれです。
また痛いわけではなく、熱をもった感じや逆に冷たい、力が入らない、足の裏では皮膚が厚ぼったくなる感覚などと、いずれも不快な症状が現れます。
★坐骨神経痛の原因
坐骨神経痛の原因には、具体的な疾患が背後にあります。50歳代以降で発症しやすい「腰部脊柱管狭窄(ようぶせきちゅうかんきょうさく)」は、そのひとつです。
腰のあたりで狭くなった脊柱管が神経を圧迫することで痛みや麻痺が出現します。
若い年代の方で多いのは「腰椎椎間板ヘルニア」です。背骨のパーツ間でクッションの役目を果たす椎間板には、柔らかいゼリー状の髄核(ずいかく)というものがあります。
何らかの圧力により髄核がはみ出し、脊柱管内の神経を圧迫し、坐骨神経痛の原因となります。
アクシデントによる外傷や過度なスポーツトレーニングなども、坐骨神経痛の原因となります。
お尻の奥にある筋肉を梨状筋(りじょうきん)といいますが、その部分が圧迫されると痛みやしびれが起こる場合があります。「梨状筋症候群」という名称がついています。
また骨盤内や脊椎の部位で炎症が起こる、あるいはがん細胞が増殖しているなどの原因によって、坐骨神経痛が生じているケースもあります。
★当院での坐骨神経痛の治療
整体、骨盤矯正、鍼灸治療、手技療法、運動療法などを体の状態に合わせて治療していき、
患者様の自然治癒力を最大限に引き出して早期回復に努めて参ります。
痺れがでてきたらほったらかしにせずに、お気軽にご来院ください。
近年目の疲れを訴える方が急増しています。
パソコンやスマートフォンなどが普及し、テレビを見たり本を読んだりなど以外にも目を酷使することが多くなり、
目の疲れを訴える方は以前より多くなっています。
日常生活を送っていますが、その情報の80%近くを目から入ってきていることが分かっています。
人間の特徴でもある言語によるコミュニケーションから得る情報はわずか5%程度ということからも、目の機能が重要であるかがわかります。
眼球を動かす筋肉や、眼球のレンズである水晶体の厚さを変化させる筋肉が緊張し続けることにより血流の循環が低下し発生すると考えられています。
こうなると、遠くに目を向けた時にレンズの機能が低下してしまうため焦点が合わず景色がぼやけるなどの症状も発生します。
症状が悪化していき、物を見るだけで目の疲れや痛みを感じる、視界がかすむ、頭痛や吐き気、首の痛みがするなどの症状を訴えるようになると「眼精疲労」という状態になります。
眼精疲労では睡眠などをとって目を休ませても回復がみられず、原因となる行動自体を休止する必要が生じ、生活や業務に支障をきたしてしまいます。
白内障や緑内障、老眼でも同じような症状は発生します。
当院でははりや目の周囲のマッサージをして改善をしていきます。気軽にお問い合わせください。