「子どもを抱き上げたら、手に激痛が走った」
Blog記事一覧 > 8月, 2021 | 埼玉県春日部市中央 ケアメディカル鍼灸整骨院の記事一覧
日本のスポーツ人口は年々増えていっています。
アスリートから健康のためにスポーツをする方が増えています。
そのため怪我をする人も比例して増えています。
鍼灸には「筋肉の緊張緩和」や「疲労回復」といった効果があり、オーバートレーニングによる筋肉疲労や違和感、痛みなどの改善が期待できます。
さらに、練習後にストレッチやマッサージに加えて鍼灸治療をすることで、良いコンディションを保つことができるため、スポーツを楽しむ多くの人々をサポートしています。
この鍼灸治療も様々な方々に身近になっています。
長年痛みと付き合ってきた人が、鍼灸治療を受けてからパフォーマンスが上がったことや、今まで上がらなかった腕が上がるようになったなど特別な治療方法でもあります。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、県内、県外、海外からも鍼灸治療を受けに来院をされています。患者様の症状や要望などに合わせて施術をしていきます。
スポーツ鍼灸は、これからスポーツに欠かせない施術になっていきます。ぜひ一度お試しください。
当院の矯正施術は、お薬を使うことなく、自然治癒力を高めていくという治療方法です。
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。
真っ直ぐに立つと膝関節は真っ直ぐか、わずかに曲がった状態で保たれ、後方に反ることはありません。
これがいわゆる正常な膝関節です。
膝が後方凸に反りかえった状態になる場合があります。
それは反張膝です。
「反張膝」は膝に負担をかけるだけではなく、姿勢に強く影響するため他の部位にも様々な症状を引き起こします。
子どもは関節を構成する組織が柔らかいため、正常でも膝が少し反る傾向があります。
成長とともに、その傾向は少なくなり、軽度屈曲位でも保てるようになります。
これによって、膝関節に過度な負担がかからないようになっています。
しかしこの「反張膝」が、成人になっても継続することがあります。
その原因としては、元々関節周囲の組織が柔らかい、膝周りの筋肉の緊張に差がある、ダンスなどで、膝関節を反りかえらせて使っている・・・などが挙げられています。
いずれにしても、本来の膝関節の正常な可動域を超え、関節を反らせることで膝にロックをかけて膝を安定させるため、膝関節には負担が大きくなります。
それによって膝関節だけではなく、姿勢にも強く影響して、腰、首、肩、足部・・・などにも諸症状を引き起こしやすくなります。
膝が反って後方に引っ張られるため、上半身が前方に傾きます。
その身体をまっすぐに立て直そうとするため、次のような特徴的な姿勢になります。
・腰を反らせる
・顎、胸~下腹部が前方に突き出される
・踵に重心がかかる
上述した姿勢により、立ち仕事や歩行、運動などで、次のような諸症状が起きやすくなります。
・膝の痛み、腰痛
・ふくらはぎの過度の疲労、むくみ
・踵の皮膚の肥厚、痛み
・腰、背中、肩のコリや痛み
・顎が上がることで、口呼吸になりやすくなり、口腔が乾燥しやすくなる
ダンスなどで、膝関節を反りかえらせて使っているような場合、本人の意識で「反張膝」を改善できる場合もあります。
一方、元々関節周囲の組織が柔らかい、膝周りの筋肉の緊張に差がある、などの場合は、「反張膝」そのものを改善することは、難しいと思われます。
しかし「反張膝」であっても、身体を整えることで症状を出さないようにする、出しにくくすることはできるのです。
台所で立ち仕事をする、電車を待つ、信号を待つ・・・など立位を続けると、「反張膝」の傾向はより強くなります。
「反張膝」であることを自覚しないまま使っていると、膝への負担も姿勢への影響も大きくなります。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、反張膝で痛めた怪我の治療を受付けています。
鍼灸治療、整体、テーピング、超音波治療、マッサージなど体の状態に合わせて施術していきます。
ゴルフをプレイされている方には、肘の内側を痛めてしまういわゆるゴルフ肘という症状を抱えている方も少なくありません。
痛みが出てしまうと、思うようにプレイが出来なくなってしまいますので、軽い痛みであっても我慢せずにしっかりと沖縄県那覇市銘苅 スマイルなごみ鍼灸整骨院にてゴルフ障害に対しての治療をお試しください。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、肘に痛みが出ているからといってその患部だけに対してアプローチをかけるだけではなく、肘と関連が深い肩や手首、背骨なども調整していきます。
ゴルフ障害というのは肘に起こるものだけではなく、膝や腰、足首などいろいろな部位に起こってしまいます。
楽しくゴルフをプレイするためにも、こうしたゴルフ障害を当院にてしっかりと原因から取り除いていきましょう。
治療を受けられますと、以前よりもスムーズにスイングが出来るようになってパフォーマンスアップにもつながります。
さらに、プレイ後にも身体に疲れやダルさ、痛みなどが残らないようにもなります。
バスケをやっている方だけではありませんが、スポーツをやっている方は一度は「怪我」を経験されたことでしょう。
怪我をしたら痛いのは当たり前で、何といっても練習が出来ない事が一番つらい事ですよね。
実はバスケは怪我が多いスポーツなのを知っていましたか?
人との接触での怪我は他のスポーツでもあり得ますが、バスケの場合「ボールをキャッチ」「ボールの奪い合い」「リバウンド後の着地」など、手と足のどちらも怪我をする可能性があるスポーツと言えます。
ここでは、バスケで起こる怪我について詳しくご紹介したいと思います。
バスケは手や足のどちらでも怪我が起こりえるスポーツです。
バスケではどんな怪我があるのか、どんな怪我なのか事前に知っておくことも良いかもしれません。
切り傷
顔や頭における怪我は、ドリブル中にスティールされそうになり手や肘が相手の顔面に当たっておきる切り傷や、リバウンド時に手が顔付近に当たって起こる切り傷など、出血を伴う怪我が多いように思います。
鼻血
鼻血は、相手にぶつかった時、ボールが飛んできた時など、よけきれず鼻に当たってしまった時起こりえる怪我です。
鼻に当たって鼻血が出た時は、安静にして座らせ、自分の指で鼻をつまみ、血管を圧迫しましょう。
その後、冷たいタオルなどで患部を冷やすと良いそうです。
鼻骨骨折
鼻骨骨折は、肘や手が鼻(鼻骨)に当たって起こる怪我です。
鼻骨は意外に簡単に折れてしまう骨で、鼻血が出て、見た目でも分かると思います。
早めに折れた鼻の骨を元の位置に戻してやる必要があります。
熱中症
熱中症は、バスケだけではありませんが、夏場に起こりえる症状になります。
夏の体育館は屋外より暑いと言われています。
風通しの少ない夏場の体育館でバスケをする場合、発汗量が激しく体温の調整が出来なくなり結果、熱中症に陥る場合があります。
めまい、頭痛、吐き気などの症状が現れる、現れそうになった時には、できだけ早く冷却することが大切です。
飲み物は、飲めるのであれば飲むようにし、無理に飲む必要はありません。
2.上半身
肋骨骨折
肋骨骨折は、主にディフェンス時に肋骨部分に頭や肘がぶつかって起こる怪我になります。
ひびが入った場合でも同じで、くしゃみ、咳、笑ったりとするだけでも痛みが伴います。
軽い感じであれば安静にしておくしかありませんが、重症時は、バストバンドと言われるサポーターを取り付け、固定をしておく必要があります。
肩関節脱臼は、ディフェンス時に相手のカットインを防ごうとして、腕が後ろにもって行かれて肩の骨と骨が前方に外れる(脱臼)ような状態の怪我になります。
三角巾とバストバンドを使用し、腕をお腹の前で固定して安静にしておきます。
怪我の状態にもよりけりですが、完治には約3週間程度かかるようです。
また、特に30歳以下の若年者が肩の脱臼を起こした場合は、50~80%の確率で再脱臼するとも言われていますので、リハビリをしっかりする事が大切です。
突き指
突き指は、バスケをしているのなら誰でも一度はなる怪我だと思います。
キャッチの失敗でなったりと、指先にボールが当たって起こる怪我で、関節が太くなり指を曲げると痛みを伴います。
指の第一関節、第二関節、親指の付け根など突き指をする場所が多くあり、基本的にはアイシングやテーピングで固定して自然回復させますが、骨折をしている場合もありますので、素人判断は避けた方がよさそうです。
よく「引っ張ったら治る」だなんて声を聞きますが、それは間違いと言われています。
引っ張ると脱臼などさらに悪化させる事がありますので、絶対やめましょう。
腰痛
腰痛は、腰部分が痛くなるものですが、「筋・筋膜性腰痛」「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎すべり症」と腰痛と言っても種類があります。
バスケの場合、「筋・筋膜性腰痛」といって腰椎の捻挫になります。
バスケは、中腰姿勢でのプレーが多く、カットインやリバウンドなど、中腰姿勢から急激に腰を伸ばすため筋肉に大きな負担がかかり結果、腰部分が損傷、炎症して痛みを伴うという事です。
ジャンプをした後の着地時にも腰に負荷がかかりますね。
前にかがんだ時に床に手がつかない場合や、股関節が曲がらずに背中や腰が曲がってしまう場合は注意が必要です。
やはり、十分なストレッチが必要であるのは間違いありません。
前十字靭帯損傷
前十字靭帯損傷は、ぶつかったり、相手と足が絡んだり、レイアップシュート時の踏み込み、急な方向転換など膝関節の中の十字靱帯が損傷する怪我です。
膝が腫れ、関節内に血液が溜まっていると前十字靱帯損傷である可能性が高いと言われています。
前十字靭帯損傷すると復帰まで半年程度かかります。
また、男子よりも女子の発生頻度が高いのも特長かもしれません。
足関節靱帯損傷
足関節靱帯損傷は、足首の怪我で最も多い怪我ではないでしょうか。
外側の靭帯を痛めるパターンが圧倒的に多く「ジャンプした後の着地」「方向転換」「急激なストップ動作」などで足首が左右に曲がって引き起こされます。
足首部分が腫れ、内出血をし痛みを伴います。
応急処置として「RICE」を行い、患部を冷やすことが大切です。
アキレス腱断裂
アキレス腱断裂は、ジャンプ、ダッシュ、方向転換などの動作によって、アキレス腱に負荷がかかっておこる怪我です。
断裂の瞬間は「ボールが当たった」「ふくらはぎをバットでたたかれた感じ」などの衝撃を感じる方が多く、「破裂した音が聞こえた」なんて言った方もいるそうです。
負傷直後は歩けない状態になりますが、アキレス腱が断裂していても足首(足関節)は動かすことが出来るので、しばらくすると歩くことも可能になります。
しかし、つま先立ちが出来なくなるので分かりやすいかもしれません。
アキレス腱断裂は、30~50代の方が多いと言われていますので注意しましょう。
リバウンド時など身体がぶつかり合うため、打撲や突き指なんて怪我はしょっちゅうあるかもしれません。
怪我をすれば練習が出来なくなるので、怪我をしない身体作りも大切でしょう。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。
病院との連携なども取りながら施術していきます。
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。
「子どもを抱き上げたら、手に激痛が走った」
子育て中のママに多いトラブルのひとつに、腱鞘炎があります。
病院に行ったら安静にと言われ、なかなか良くならず、「痛いなぁ…」と放置していると、悪化してしまいことも。
なかには、赤ちゃんを抱っこできない程の痛みを感じてしまい、これでは子育てに支障が出てしまいます。
今回は、産後の腱鞘炎になってしまう原因と、その対処法についてお話ししていきます。
腱鞘とは、筋肉の腱の動きを滑らかにするためのトンネル(鞘)のことで、手首だけでなく全身あり、腱を摩擦から守っているものなんです。
この腱鞘のおかげで、普段は滑らかに手首をうごかすことができます。
しかし、この腱と腱鞘がこすれ炎症を起こすと、痛みや運動障害が出ます。
このような症状があれば、「腱鞘炎」かもしれません。
産後は慣れない育児につい力が入ってしまいます。
抱っこ以外にも授乳やミルク、おむつの交換、沐浴なども手首に負担がかかり手首を傷める原因になります。
小さな赤ちゃんでも頭は重く、なかなか寝ない赤ちゃんを寝かしつけるのは、手首にも負担がかかり、腕も疲れます。
自分では思っている以上に、手首は酷使されているんです。
女性ホルモンに「プロゲステロン」というものがあります。
このホルモンは妊娠・出産を助けるホルモンです。
出産で開いた子宮や骨盤の収縮を促すなどの作用がありますが、その収縮作用は腱鞘炎の原因である腱鞘も狭くしてしまうと言われているので、さらに炎症を起こしやすくなっています。
また、プロゲステロンは骨盤以外でも全身の関節にも影響します。
そのために、全身の関節が「ゆるゆる」の不安定状態になってしまいます。
その為にお子様を支える時に関節がしっかりと支えられず、筋肉や腱などに過剰の負荷をかけてしまうのも原因の一つと考えられます。
抱っこや家事でよく起きるのが、猫背のひとつでもある「巻き肩」です。
肩甲骨から脇にかけての筋肉が硬くなったり、首や背中の筋肉が疲労することで、肩の動きが悪くなり、肩が前に巻くことで腕の負担も増えて腱鞘炎になりやすくなってしまいます。
筋肉を柔らかくするとともに、姿勢を改善していくことも大切なんです。
腱鞘炎による症状は、3段階にわけることができます。
治療をしても腱鞘炎は手術になる場合もあるので、自分が今どの段階なのかという事を理解しておくのも大切です。
初期:
はじめは、手首や指の違和感、「ピキッ」とした痛みがあります。
痛みがあっても時間が経ったり、ストレッチやお風呂で揉んだりすると、痛みが消えます。
この段階では、これを腱鞘炎と気にする人はほとんどいません。
しかし、この段階で対処をしておくと、後に症状を悪化させたり、再発を防ぐことができます。
中期:
この場所を押すと痛いという痛みの箇所が明確になります。
何か動作をすると、痛み・違和感・不快感も継続的に続き、日常生活にも支障がでてきます。
多くの人はこの段階になり、「腱鞘炎かな?」と病院や接骨院を探し始めます。
後期:
ここまでくると、日常生活でできないことが多発します。
病院に行くと、注射を打ったり、ひどい場合が手術が必要になることもあります。
産後のトラブルの原因には、女性ホルモンが多く関係しています。
ホルモンバランスが落ち着いてくると、症状も落ち着いてくる場合もあります。
気づいたら治っていた!ということもありますが、育児に慣れ、手首に負担がかからなくなることが回復の理由です。
抱っこの仕方などを治すことで、回復する場合もあれば、一度痛みが治まってもぶり返すこともあります。
回復には個人差があるということです。
腱鞘炎は関節を動かしすぎることで起こります。
熱を持っている時は、炎症部分をアイシングしてあげることも大切です。
数日冷やし、熱っぽさがなくなってきたら、患部を温めながらマッサージをします。
炎症部分を直接マッサージすると、返って悪化することもあるので、周囲をマッサージするようにします。
テーピングやサポーターで患部を固定してあげることで、これ以上動かさないようにし、痛みを軽減させることもできます。
分離症は思春期のスポーツ選手に起こりやすい疾患です。
身体の柔軟性が高い小学生~中学生の頃に、ジャンプや腰を反り返したりする動作を含むスポーツ、部活などの練習で繰り返し腰椎にストレスがかかることで発症いたします。
特に剣道やバレーボールのような腰を反り返す動作が多い競技でおきやすいです。
• スポーツをすると腰が鋭く痛い。
• バットのスイングや投球時、サッカーのキックなどひねり動作で腰が痛い。
• バレーなどスパイクでジャンプして空中で反ったときなどに腰が痛い。
• 腰を反らせたり横に曲げると痛い。
• 腰から足先にかけて、ピリピリした痛みがある。
• 臀部の辺りが痛む。
• ももの外側の鈍い痛み(重苦しい、だるい)
• 長時間立っていたり座っていると腰が痛くなる。
ケアメディカル鍼灸整骨院の治療は、痛みが強い場合は腰部に負担をかけないようにするため、コルセットやテーピングで患部の負担を最小限にしていきます。
腰椎分離症やすべり症のほとんどの子に、足の弱さの問題とカラダの使い方の問題があります。
ケアメディカル鍼灸整骨院では施術はもちろんしっかりさせていただきますが、この足の弱さの改善とカラダの使い方の指導もしっかりさせていただきます。
新人戦、インターハイ、学生最後の大会で活躍でき、その後もスポーツや仕事を楽しくできる体にして長く競技を続けられる体作りをしていきましょう。
労働(仕事)での負傷は、労災保険適用のため、患者様負担はございません。
当院は、労災指定医療機関として認定されておりますので、労働中または、通勤途中に負傷された方は、一度当院までお気軽にご相談ください。
労災保険治療の場合、治療費は全額支給となり、自己負担はありません。
ご来院時には保険証か身分を証明出来る物(免許証等)をご持参いただければ 、お預かり金は必要ありません。
Q. 労災や通勤災害、業務災害でも治療を受けることができますか?
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。
高いところに登り落ちるという行為を繰り返すボルダリングにケガはつきものです。
分厚いマットが敷かれ、ほぼ平らな下地で登れるインドアのボルダリングジムはテクニックを向上させる上で欠かせない存在といえる。
岩場でのボルダリングに比べれば、自分の限界に挑戦しやすいのは事実だ。
しかし、インドアでの事故や怪我の報告は後を絶たず、半分以上を占めるのが着地時のケガ。
それに次ぐのがムーブ中に体の関節や筋肉に負担がかかったことが原因によるものだという。
ケガは上達を妨げるもの。
今回はインドアのボルダリングでありがちな3つのケガの原因と対処法を探る。
着地時のケガといえば、マットの継ぎ目に足を挟んで捻挫したり骨折したり、というパターンが多かったが、現在はマットの質が向上し、継ぎ目はほとんどない。
にもかかわらず着地が原因となるケガが多い。
まず気をつけたいのはマットの端の段差を踏んだり、はみ出したりしてしまうこと。
ボルダリングジムは落ちる範囲を想定してマットの面積を広くとってはいるが、これを超えてしまうことがあるようだ。
マットの位置を意識し、「ここで落ちたらあそこまで行ってしまうな」と下地を把握して登ろう。
最近の傾向としてランジ(飛びつき)をすることが多いが、ホールドをキャッチして振り子のように体が振られたところで落ちると、とんでもないところまで飛んでいってしまうことがある。
マットからはみ出したり、片足で着地してしまったり、足から着地できずにケガをしたりする例が多数報告されています。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、スポーツクライミングで怪我した方の治療を受付けています。
整体、スポーツマッサージ、鍼灸治療、骨盤矯正、超音波治療など体の状態に合わせて施術していきます。
いつも肩こりがある
何年にもわたって腰が痛い
疲れやすい、疲れが取れない
痛みを感じるが異常最近慢性的な肩こりの方が多くなっています。
そして以前からある方は肩こりがひどくなった気がすると、お話する方が増えています。
このような症状で困っていませんか。
背筋ら腰のあたりにハリがある害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にスマイルなごみ鍼灸整骨院にご相談下さい。
・関節が痛む、痺れる
・ギックリ腰をやってはないと言われる
・不眠・眠りが浅い・寝起きがスッキリしない
・異常はないと言われてるが食欲がでない
最近の現状の原因はこんなことが考えられます。
パソコンやスマホの使いすぎで目の疲れが多くなっていて、首の位置や姿勢が悪くなっています。
全身の骨や筋肉は、繊細なバランスによって保たれています。
それが少しずつ崩れると知らず知らずのうちに慢性化し、各部位のこりやハリ、痛みとなって表れます。
また不意の行動によって一気に症状が出てしまうこともあります。
ギックリ腰などはこの典型と言えます。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、様々な治療で施術していきます。
慢性的な肩こりの肩は保険治療の適用できなくなっています。
肩こりに困った時は是非一度ご相談下さい。
ジミー那覇店隣りにあります、ケアメディカル鍼灸整骨院に是非ご相談ください。