Blog記事一覧 > キックボクシングの怪我の治療 > キックボクシングでの怪我の治療
キックボクシングはボクシングと違い大きなグローブとヘッドギアをつけてスパーリングをします。
キックボクシングは、素足なので足の皮がむけることもあります。前蹴りを出して、相手が肘でブロックされると骨折する可能性があります。
また、膝蹴りで肋骨にヒビが入ってしまったり、相手に膝で蹴りをカットされたときも怪我をしたやすいです。首をつかんで相手を攻撃したりもします。
多くは打ち身や打撲が多くとても痛みが続きます。もし怪我をしたときは必ずアイシングをして患部を安静にして下さい。
骨折の場合は、必ず病院へ行きレントゲンやMRIを撮り固定をして下さい。
首里のスマイル鍼灸整骨院で治療は、超音波治療や鍼灸治療、整体をしてトレーニングで使った筋肉をケアしていきます。
そしてつねに怪我をしない体、パフォーマンスを高い意識でもてるように治療していきます。
痛みの原因を探っていき、早期回復・根本治療につとめております。
全身のバランスを調整することによって、正しい身体の使い方が出来るようになり、一部分にばかり負担をかけることなくスムーズな動きを実現できます。