Blog記事一覧 > ラグビーでの怪我の治療 > ラクビーのケガでの治療
ラクビーは、コートが大きく体のコンタクトが多くとても走る競技です。
その中でも多い怪我は、足にかかわる怪我です。肉離れ、打撲、アキレス腱断裂、靭帯断裂、骨折などラグビー選手であれば必ず経験したことがあると選手の方は話しています。
半月板損傷や前十字靭帯断裂となれば、数か月間がリハビリが必要になってきます。
最悪手術をすれば、1年近く試合に出れなくなる事もあります。
ラグビーのポジションで1番重要で縁の下の力持ちのようなプロップの選手ですが、とても怪我が多いポジションであります。
頭から突っ込むのですから首や腰、耳など、負傷を負ってしまいます。
スポーツ選手には怪我は付きものですが、大怪我を回避する事が大事かという事です。
筋トレで体を丈夫にして怪我を予防したり、を浮かした状態で走る事で、膝にタックルされた際に膝の逃げ道を作ってあげるなど寿命を長くラクビーをやっていくには大事なことです。
怪我をしたときに気持ちを下げずに治療をして治していく努力出来るかが大事です。
大怪我をして、カムバックした選手もいますがそのまま、試合に出れなくなった選手もいます。
戻ってもその時の怪我が癖になり何度も繰り返し怪我をして引退してしまうこともあります。
浦添市、西原町、南風原町、宜野湾市から近い那覇市首里にあるスマイル鍼灸整骨院ではケガの後のリハビリ、練習や試合のコンディション作りなど体に合わせた治療をやっていきます。
鍼灸治療、矯正治療、整体、テーピング、超音波治療、マッサージ治療など体の状態に合わせて治療を提案させていただきます。
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