Blog記事一覧 > 9月, 2021 | 埼玉県春日部市中央 ケアメディカル鍼灸整骨院 - Part 3の記事一覧
現在、膝痛の原因は、加齢・体重の増加・激しい運動(オーバーユース)と言われています。しかし、果たして本当にそうなのでしょうか?
老人でも太っている人でも、どんな激しい運動をする人でも、膝痛がない人は全くありません。
つまり、膝痛の原因は、年齢や体重・動作ではなく、その人の膝の使い方により起こります。
当院では、膝痛の多くの原因は、股関節の仕事を代役している事にあると考えています。
股関節は、人体の多くの関節の中でも、非常に大きく「回る」関節であり、「体重の3倍を支えられる」程強く、「筋肉と骨格のバランスを保つ」うえで、中心的な役割を果たしています。
しかし、膝は曲げるか、伸ばすかという単純な関節で股関節のように「回る」という機能はほとんどなく、体重を支えられるほど強い筋肉でもありません。
膝痛の人は、この優秀な股関節を十分に動かす事が出来ず、その結果、代役を膝が行い、本来、得意でない「体重を支える」「回る」動きをさせられ、不必要な力が加わり、摩擦により炎症が生じます。
すると、軟骨がすり減ったり、周囲の筋肉に負担をかけ痛みが出たり、炎症を抑えるために水が溜まったり、膝を変形させていきます。
膝痛は、単純に膝周りの筋肉を緩めたり、組織を取り替えても解決が難しいです。
当院では、膝痛を根本的に解決させるために、股関節に本来の働きを取り戻させ、同時に今までその代役を務めてきた膝周りの緊張を取り除いていきます。
また、膝痛専用のメソッド(体操)を指導します。
悪い使い方が根本原因であるので、再び間違えた使い方をしないように訓練していくことで、早期改善・長期維持を可能とします。
膝痛は、ほっておくとドンドンひどくなり、変形を助長させていきます。
あまりに変形が強い場合には、改善が難しい場合があります。
膝痛の施術は、出来るだけ早いうちに始める方が良いと思われます。
再び元気に歩けるように全力で応援致します!!
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。
当院の矯正施術は、お薬を使うことなく、自然治癒力を高めていくという治療方法です。
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
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病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。
皆さま、朝起きると首が痛くて動かせない…回せない…なんて経験は、1度や2度あるのではないでしょうか?
こんな症状が首や肩にあったら、 それは寝違いかも知れません。
寝違いがなぜ起こってしまうかというと、就寝中に不自然な姿勢が続いたり冷えたりすることにより、筋肉等に痛みや腫れが起こり、筋緊張が強くなってしまうからです。
人によっては、肩や肩甲骨まで痛みが走ったりします。痛みとしては、ズキズキするするどい感じや、重い痛みがでたりします。人によっては、痺れのような神経症状が出る場合もあります。
このようなことでお悩みではありませんか?
首痛や寝違え(寝違い)は、寝るときの姿勢や慣れない枕で寝たり、ソファーなどで一晩中変わった体勢をとっていたりすると、症状が出てしまうのがほとんどです。
突然首に激痛が走る『寝違え』は、後ろを向くことや、首を動かすことだけでも痛みが出てしまう辛い症状です。
また首から肩周辺にかけての、筋肉の柔軟性や筋力が失われていることや、姿勢が悪い事にも原因があるのはもちろんですが、他には肩甲骨・肋骨・骨盤・背骨などが固まってしまっている事がほとんどです。
那覇市首里にあるスマイル鍼灸整骨院では、痛みのある部位ではなく、骨格のゆがみを矯正して血液や神経の流れをスムーズに改善させていったり、自然治癒力を高めて炎症を鎮めていったり、鍼灸治療も患者様のお身体の状態、症状の原因に合わせた効果的な治療をおこなってまいります。
我慢していると日常生活にも支障が出てきてストレスになり、余計に筋肉を緊張させて治りづらくするという悪循環にもなりやすいので、お早めにご相談ください。
・腰やおしりに痛みがある
・少し歩くと足の痛みやだるさで歩けない(少し休むと回復する)
・咳、くしゃみで腰やおしりが痛む
・長時間立ったり座ったりの同じ姿勢がつらい
・片脚のみがとにかく痛い・しびれる(足の指先)
・突発的な動作で、お尻や足先に電気が走ったように痛む
・脚の一部の感覚が鈍い(特に足の指先)
・足先が冷たく感じる
・横になっているのが楽である
坐骨神経痛とは病名でなく、坐骨神経を圧迫することで生じる痛みやしびれ全般を指していいます。
身体の中心にあり支えでもある背骨や、それに沿ってある神経は、大切な役割を果たしています。しかし負担の多い部位でもあります。
仕事で腰を使う、または座りっぱなし、同じ姿勢のままでいなければならないなど、腰や下半身を酷使する方は、坐骨神経痛になりやすいリスクが高くなります。
また関節の硬化や、筋力の低下も坐骨神経痛の原因ですが、それらは加齢にともなうものです。
坐骨神経痛になることで行動が制限される、あるいは高齢となった時に介護が必要となることは、できるかぎり避けたいものです。
日常生活で気をつけること、予防できることは積極的に行いたいものです。
坐骨神経痛の症状は、何となく感じる違和感から歩行もできないほどの鋭い痛みまで、さまざまです。
症状の出る部位で多いのは、腰まわりやお尻、太ももが中心で、ふくらはぎやすね、足の裏というように、下半身の一部から広範囲にまで及ぶこともあります。
痛みの程度も段階的で、軽い痛みやしびれ、またズキズキする鋭い痛みや歩行が困難になるほどの激痛まで、人それぞれです。
また痛いわけではなく、熱をもった感じや逆に冷たい、力が入らない、足の裏では皮膚が厚ぼったくなる感覚などと、いずれも不快なものです。
坐骨神経痛の原因には、具体的な疾患が背後にあります。
50歳代以降で発症しやすい「腰部脊柱管狭窄(ようぶせきちゅうかんきょうさく)」は、そのひとつです。
腰のあたりで狭くなった脊柱管が神経を圧迫することで痛みや麻痺が出現します。
若い年代の方で多いのは「腰椎椎間板ヘルニア」です。
背骨のパーツ間でクッションの役目を果たす椎間板には、柔らかいゼリー状の髄核(ずいかく)というものがあります。
何らかの圧力により髄核がはみ出し、脊柱管内の神経を圧迫し、坐骨神経痛の原因となります。
アクシデントによる外傷や過度なスポーツトレーニングなども、坐骨神経痛の原因となります。
お尻の奥にある筋肉を梨状筋(りじょうきん)といいますが、その部分が圧迫されると痛みやしびれが起こる場合があります。
梨状筋症候群という名称がついています。
また骨盤内や脊椎の部位で炎症が起こる、あるいはがん細胞が増殖しているなどの原因によって、坐骨神経痛が生じているケースもあります。
ケアメディカル鍼灸整骨院の施術は、検査、触診、問診をして原因を絞っていき幅広い治療や考え方で治療をしていきます。
整体、骨盤矯正、鍼灸治療、手技療法、運動療法などを体の状態に合わせて治療していきます。
痺れがでてきたらほったらかしにせずに、早めの受診をおススメします。
早期発見、早期治療を心掛け施術をしていきます。
骨盤周り・太ももの筋群の緊張
股関節を動かす筋肉というのは、骨盤周りから太ももの骨にまたがってついているものがほとんどです。
身体のバランスをとったり、歩行をしやすくしているのも股関節を動かす筋肉によるものなんです。
そのためどうしても骨盤~太ももというのは負担がかかりやすいのです。お尻や腰の筋肉、太ももの筋肉がその毎日の負担により緊張してしまい、痛みがでたり、動きが悪くなってしまったりするのです。
変形性股関節症は痛みにより動かすことが億劫になっている方も多いと思います。
しかし全然動かさないでいると、身体が使わない部分と判断してしまい、筋肉は強く縮み、より動きが悪くなってしまいます。
硬くなってしまった筋肉を緩め、痛くない範囲で無理なく関節を動かしていく施術を行っていきます。
当院には人工股関節置換術の手術後にも股関節に痛みがある方がご来院いただいております。
股関節にアプローチしながらも、負担をかけずに骨盤、全身のバランスを調整することで痛みが軽減されています。
股関節痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
股関節症の主な症状は、関節の痛みと機能障害です。
股関節は鼠径部(脚の付け根)にあるので、最初は立ち上がりや歩き始めに脚の付け根に痛みを感じます。
関節症が進行すると、その痛みが強くなり、場合によっては持続痛(常に痛む)や夜間痛(夜寝ていても痛む)に悩まされることになります。
一方日常生活では、足の爪切りがやりにくくなったり、靴下が履きにくくなったり、和式トイレ使用や正座が困難になります。
また長い時間立ったり歩いたりすることがつらくなりますので、台所仕事などの主婦労働に支障を来たします。
階段や車・バスの乗り降りも手すりが必要になります。
患者さんの多くは女性ですが、その場合原因は、発育性股関節形成不全の後遺症や股関節の形成不全といった、子供の時の病気や発育障害の後遺症が主なもので、股関節症全体の80%といわれています。
最近は高齢社会となったため、特に明らかな原因となる病気に罹ったことが無くても年齢とともに股関節症を発症してくることがあります。
診断は上記の症状がある場合、単純X線(レントゲン)写真を撮って確定します。
ごく初め(前期関節症)では関節がきゃしゃであったり変形しているだけですが、関節症がすすんで初期関節症になると、関節の隙間が狭くなったり(軟骨の厚さが薄くなる)、軟骨下骨が硬くなったり(骨硬化)します。
さらに進行期関節症、末期関節症となると、関節の中や周囲に骨棘とよばれる異常な骨組織が形成されたり、骨嚢胞と呼ばれる骨の空洞ができたりします。
最終的には体重がかかる部分(荷重部)の関節軟骨は消失し、その下にある軟骨下骨が露出します。
問診や診察などのあとで、股関節の可動域制限やX線写真をみて診断します。
必要に応じてCTとMRIなどの検査を行います。
予防と治療
関節は一生に一個しかありませんので、本症と診断されたらまず負担を減らして大事に使うということが大切になります。
初期のうちでしたら、どのような使い方をすると痛みが強くなるか良く自分自身の関節の調子を観察していただき、“日常生活”と“痛みを悪くしない使い方”をよくマッチさせることが大切です。
痛み止めの薬を使うことも選択肢に入りますが、できれば調子の悪い時やどうしても負担をかけなければならない時に限定して使うほうが良いと思います。
またもし過体重があるようでしたらダイエットも考えてください。心理的抵抗がなければ杖の使用もお薦めします。
一方、痛みがあるとどうしても歩かなくなり筋肉が衰えてしまいますので、できれば水中歩行や水泳(平泳ぎを除く)を週2,3回行っていただくと理想的です。
運動療法はその他の方法もありますが、運動療法はどうしても疼痛を誘発してしまう可能性がありますので、慎重に始めて徐々に強度を高めていくことがポイントです。
これらの保存療法でも症状が取れない場合は手術療法を考えます。
初期のうちでしたら自分の骨を生かして行う骨切り術の適応ですし、関節の変形がすすんでいる場合は人工股関節手術の適応となります。
股関節の痛みで先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全がほとんどだが、ほかにもペルテス症、大腿骨頭壊死、骨端線離開、外傷などがあります。
症状は動作の始めに強い痛みがあり、動作中は軽快するが症状の進行とともに痛みは持続的となり、歩行も休みながらでないと不可能になる。また夜間痛を覚えることもあります。
ペルテス病
大腿骨頭の阻血性壊死(血液が通わずに細胞が死ぬこと)をきたす疾患で、阻血の病因は 不明なことが多い。4~8歳の子供に起こりやすく男児が女児の5倍近く多いです。
痛みは運動により増強し、大腿や膝にかけての痛みではじまることが多いです。
特発性大腿骨頭壊死
大腿骨頭壊死はアルコールを多く飲む人やステロイドを服用している人に多いと言わ れていますが、正確な原因は不明です。
突発的な股関節、大腿、膝にかけての痛みがあり、階段の踏み外しや重い物を運ぶときに痛みがあります。
大腿骨頭すべり症
はっきりとした原因は不明だが10~16歳の男児、特に肥満児に多く、初発時の痛 みは安静により軽快し、股関節痛や疲労感などで徐々に跛行がみられるようになります。
那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院では、股関節の痛みの治療に対して鍼灸治療、整体、ストレッチ、超音波治療、骨盤矯正など体の症状に合わせて施術していきます。
痛みがあるときはすぐにご連絡下さい。
普段レジャーで楽しむバトミントンというのは、軽く打ち合っていくだけですので誰でも気軽にプレイすることが出来ます。
ただし、部活やクラブなどで本格的にバトミントンをされている方ですと、全く違った身体の使い方が必要になります。
テレビなどで試合を見たことがあるという方もいらっしゃるかと思いますが、そのスピード感に驚かれることでしょう。
常に素早いスピードで動き、さらには素早いスイングでシャトルを打ち合っていくために、まさに全身をフルに使ってプレイをしていると言えます。
こうしたバトミントン選手に多い怪我やスポーツ障害というのもいろいろいなものがあり、肩や肘の痛み、腰痛、膝痛、足首の捻挫などが代表的なものです。
那覇市首里にあるスマイル鍼灸整骨院では、このようなさまざまな痛みについて治療をしていくことが出来ます。
痛みを抱えた状態でプレイを続けていると、なかなか思うような動きが出来なくなってしまい、プレイに支障が出てくることもあるでしょう。
さらには日常生活でも痛みが出てきてしまうという方もいらっしゃるはずです。
決して我慢はせずに、ケアメディカル鍼灸整骨院のスタッフにお任せください。
素早く痛みを取り除いて思い切りプレイ出来るようにしていきます。
中体連や高校インターハイなどの選手も来院されています。
陸上競技には走りこみは欠かせません。
特に長距離走の選手の方ですと、毎日何キロ、何十キロと走りこんでいるかと思います。
しかし、練習前後のストレッチやケアを怠っていると、膝にばかり負担がかかってしまってランナー膝というスポーツ障害を起こしてしまうことが御座います。
膝というのは陸上競技をするときだけではなく、普段の生活でも身体を支える大切な役割をしておりますので、もし痛みが出てしまうと不便を強いられることにもなってしまいます。
走っているときだけに痛みがあるという状態を放置していたために、歩いたり立ち上がる際にも痛みが出てきてしまう。
というほど悪化してしまうケースもありますので、出来るだけ早めに那覇市首里にあるスマイル鍼灸整骨院での治療を受けるようにしてください。
また、膝の痛みをかばって活動を続けることで他の箇所の負担にもつながります。
こうなってしまったら陸上どころでは無くなってしまいますので、この先も思い切り走れる健康な状態を保つためにも治療をオススメいたします。
毎日走っている方は、一日でも休みたくないという気持ちがあるかも知れませんが、早い完治を目指すのであれば治療に専念することが大切です。
鍼灸治療、整体、矯正治療を得意としてい
それは、ホルモンによる影響です。
妊娠後期から産後にかけて起こる恥骨痛の主な原因としては、出産に向けて骨盤が緩むことによって起きます。
妊娠中のママさんの体の中にはホルモンの「リラキシン」が分泌されており、このホルモンの作用により骨盤の靭帯が緩まりどんどん骨盤が開いていきます。
この作用によって、お腹の中の赤ちゃんの部屋が確保されたり、出産のときに赤ちゃんが出てくる道が作られたりしていくのです。
しかし、骨盤の靭帯は恥骨ともつながっており、骨盤と同時に恥骨回りの靭帯も緩んでしまうのです。
そのため、赤ちゃんが大きくなるにつれて、赤ちゃんの重みのせいで恥骨に負担がかかり痛みが出たりします。
この骨盤の開き、また靭帯のゆがみがそのままの場合、産後にも恥骨の痛みが続いてしまうことが多いのです。
また、ゆがみによって骨盤が前に傾いてしまうことで、妊娠後期に経験したことのない痛みを発症することもあると言われています。
さらに、妊娠出産による恥骨の痛みは、元々骨盤の歪みが多い人ほど痛みが大きいようです。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、産後の恥骨痛の治療を受付ています。
骨盤矯正、整体、超音波治療など状態に合わせて施術をしていきます。
宜しくお願い致します。
ギクッとした衝撃で急に発症し、腰に痛みがあり、動きが制限される腰痛の総称です。
原因はたくさんあります。
筋挫傷(ざしょう)、肉離れ、捻挫、ヘルニア、骨そしょう症による圧迫骨折などがあります。
日頃運動不足による筋肉の柔軟性の低下や、筋力低下で背骨の安定性が低下すると、不良姿勢によるちょっとした負担でも背骨周囲の組織が傷ついてしまいます。
ぎっくり腰の強い痛みは、組織自体が傷ついた痛みもありますが、急性期の痛みの原因は、損傷した組織を守るために筋肉の緊張が強まったり、筋肉のけいれんが起きることが、主な要因であることが多いです。
また、関節のちょっとした歪みも、筋肉の緊張や痙攣を引き起こします。かなりの痛みを生じます。
治療は、急性期に、背骨や筋肉のずれを直しておくと回復を早めます。
急性炎症の時期は、マッサージや強い整体は炎症を増長するため、家族にマッサージをしてもらうことはやめましょう。とても危ないです。
急性期の炎症症状の時期に、炎症を悪化させずに、筋肉の緊張緩和や、関節のずれを、軽く優しい治療法で改善することになります。
長時間の同じ姿勢でいることが原因の場合は、デスクワークが中心の方や、車の運転などが長時間に及ぶ方などがあてはまります。
このような場合ですと、座ったままという状態が長時間に及んでしまい、腰への圧迫もかなりのものになります。
この腰への圧迫が続いてしまうと、血の流れが悪くなるばかりでなく、椎間板などが損傷してヘルニアや狭窄症、すべり症になってしまう場合もあります。
この原因での、ぎっくり腰も意外と多いのです。
もちろん炎症を鎮めるために、安静にする事が大切ですが、より早期回復を促すために筋肉のけいれんを和らげたり、炎症物質の除去、患部の固定、などが病状の時期により必要となります。
1 | 立っているだけで腰が痛い。 |
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2 | 歩くだけで腰に違和感がある。 |
3 | 中腰になるとに腰が痛い。 |
4 | 長時間椅子に座るのが辛い。 |
5 | 立ち上がる時に腰に痛みがある。 |
6 | 足にしびれを感じることが多い。 |
7 | 体の冷えがある。 |
8 | 腹筋がない方。 |
ケアメディカル鍼灸整骨院では、鍼灸治療、整体、骨盤矯正、マッサージ、超音波治療を組み合わせて施術をしていきます。
しっかり治さないと習慣になってしまうことがあります。
まずは病院や整形外科へ行く前にご相談下さい!
体の状態に合わせて施術をしていきます。
当院の矯正施術は、お薬を使うことなく、自然治癒力を高めていくという治療方法です。
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。
シンスプリントとは、下腿内側に位置する脛骨に痛みが発生する症状です。
痛みは脛骨に沿ってうずくような鈍痛で始まります。
疲労骨折のようにある一点に集中する痛みとは違い、骨にそって全体的に痛むのが特徴です。
多くの場合、運動を開始した段階で違和感を感じるものの、運動中は違和感が消えますが、運動が終了するとまた違和感が戻ってきます。
そして症状が進むにつれ、違和感は段々ひどくなり、運動している最中痛みがずっと持続するようになります。
最終的には、なにげない日常生活の他の動作でも痛みが伴うようになってしまいます。
この痛みは下腿のランニング障害の最も多い原因の一つですが、他のどのようなスポーツでも、急にハードなトレーニングを集中的に行った場合に発生することが多いです。
運動をやっている方ははシンスプリントを我慢すべきではありません。
練習によって痛みを感じたり、痛みを感じる時間が長くなってきたようであれば速やかに治療を受けることをおすすめいたします。
当院はスポーツ障害の治療に特化した鍼灸整骨院です。
シンスプリントに関するお悩みは、お気軽に当院までご相談下さい。
シンスプリントは過度に足を使い込みすぎているために、骨膜(骨を覆っている膜)が炎症を起こして痛みを感じます。
そのため、骨膜の炎症を抑えるための治療が主となります。
他、炎症を起こしている骨膜付近の硬くなってしまっている筋肉を血行を良くし、ほぐしていきます。
治療には、超音波治療(ハイボルテージ)、温熱後のマッサージ、テーピング、整体、矯正の他、はりきゅうを使っていきますが治療による痛みは心配ございません。
ケアメディカル鍼灸整骨院のはりきゅうの治療は、血行を良くし、治癒力を高めることで、より治療効果が出やすくなる特徴があるため、治療中は身体がぽかぽかと温かくリラックスすると患者様からも伺っております。
それでも何かご不安などがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。