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梅雨どきや春先、台風シーズンなど、気圧変動の大きい季節には、痛みやめまい、憂うつ感などの不調が起こりやすいです。
このタイプの不調を「天気痛」や「気象病」などの名前が付けられています。
雨が降る前、降った後や台風の前などに、頭痛やめまい、イライラ・うつうつを感じることが多い人が増えています。
自律神経からみると、気圧の変化もストレスに当たり、それに抵抗しようと交感神経が興奮し、痛みが出ます。
また、その反動で副交感神経の興奮が起きた場合、強い眠気や倦怠感などが起きる。
もともとの疾患が悪化することや、体質的に弱いところに症状が出やすいことがあります。
特に女性の場合は自律神経が関わる片頭痛が圧倒的に多く、頭痛の予兆としてめまいを感じることもあります。
気象の変化によって症状などが悪化する病気を「気象病」と呼びます。
めまい・狭心症・低血圧・喘息(ぜんそく)・うつ病などのもともとの病気があって、気象の変化で悪化することを含みます。
気象病の中に、天気痛と言って、天気によって出たり消えたりする痛みがあります。
これは、普段から痛みの原因を持っている人で、頭痛・首や肩の痛み・関節痛・交通事故のあとのムチウチの痛み・過去の怪我や手術による傷あとの痛みなどが、気圧が低くなることで悪 化します。
例えば、関節リウマチの患者では気圧の変化と関節の痛み・腫れは関係しているといった報告があります。
気象病と呼ばれる病気の原因は、心理的ストレスを含めて、私たちの意志とは関係なく働いている「自律神経」にあると言われています。
この自律神経には、心身の活動を高め、痛みにも関与している「交感神経」と心身を休める「副交感神経」のふたつがあります。
気象の変化でふたつの神経のバランスが崩れ、交感神経が優位になると、頭痛などが起こります。
天気痛の原因は、気圧の低下が身体のバランスや聴覚に関係する内耳の気圧センサーで感知され、交感神経が優位になって、痛みが生じると言われています。
治療は、めまい・狭心症・低血圧・喘息・うつ病といったもともとの病気があれば、しっかりとその病気を治療することが重要です。
さらに、気象の変化によって悪化した場合は、天気痛の原因は耳にありますので、めまいなどの症状に対しては鍼やお灸で施術をしていきます。
気象病の治療は、可能であれば症状が軽いうちから行った方がよいでしょう。
予防は、もともとの病気をしっかりと治療しておくことで予防できます。
天気痛は気圧の低下が原因ですから、自分の痛みと気圧の変化を普段から知っておくことが重要です。
そのために、天気と自分の痛みを日記のように記録しておくとよいでしょう。
気圧の変化は天気に左右されます。晴天時には高気圧ですし、雨天時には低気圧です。
さらに、雷雨・豪雨・台風などでは気圧はかなり下がっています。こうした天気の変化が気圧の変化を起こします。
低血圧が予想される場合は、できれば外出を控えた方がよいでしょう。
痛みはいつ来るかわからないので、その痛みに対する不安がストレスとなり、さらに痛みが増します。
普段は天気予報に注意して、自分の痛みのある日を知っておきましょう。
部屋の気圧を少し上げる治療をすることで、天気痛がよくなることがありますが、自宅で気圧を上げるということは簡単にできないので、この治療は現時点では一部の施設のみで行われています。
秋は台風の通過などで、気圧の変動が多くなり、天気痛、気象病の症状がみられることがありますから、めまいの予防治療として通院はしておきたいものです。
気象病として
●慢性痛(関節痛・リウマチ、神経痛、頭痛、歯痛など)
●心血管疾患(脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症など)
●血行障害(低血圧、肩こりなど)、
●喘息などの呼吸器症状
●うつ病などの精神疾患
●緑内障
●めまいやメニエール病
●倦怠感
などがあります。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。
こちらの症状に対してのオススメコース!!
・筋肉骨格コース
・ほぐし・整体+鍼灸コース
・ほぐし・整体+背骨調整コース
こちらからご予約下さい!
春日部市ケアメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。
・患者様お一人お一人の施術の後は、必ず手を洗い・手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。
・患者様が使用した後の施術ベッドは1回1回アルコール消毒を行い、うつ伏せの際には、お一人ずつ使い捨てのフェイスペーパーを使用しております。
・患者様やスタッフが手を触れる所
(待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。
・院内の感染予防対策として、定期的に院内の換気を行っています。
受付にアルコール消毒液を用意しております。
来院の前後には手指のアルコール消毒をお使いくださいませ。
よろしくお願いいたします。
坐骨神経痛でお悩みではありませんか?
・腰、おしりに痛みがある
・少し歩くと足の痛みやだるさで歩けない(少し休むと回復する)
・咳、くしゃみで腰やおしりが痛む
・長時間立ったり座ったりの同じ姿勢がつらい
・片脚のみがとにかく痛い、しびれる(足の指先)
・突発的な動作で、お尻や足先に電気が走ったように痛む
・脚の一部の感覚が鈍い(特に足の指先)
・足先が冷たく感じる
・横になっているのが楽である
坐骨神経痛とは病名でなく、坐骨神経を圧迫することで生じる痛みやしびれ全般を指していいます。
身体の中心にあり支えでもある背骨や、それに沿ってある神経は、大切な役割を果たしています。しかし負担の多い部位でもあります。
仕事で腰を使う、または座りっぱなし、同じ姿勢のままでいなければならないなど、腰や下半身を酷使する方は、坐骨神経痛になりやすいリスクが高くなります。
また関節の硬化や、筋力の低下も坐骨神経痛の原因ですが、それらは加齢にともなうものです。
坐骨神経痛になることで行動が制限される、あるいは高齢となった時に介護が必要となることは、できるかぎり避けたいものです。
日常生活で気をつけること、予防できることは積極的に行いたいものです。
坐骨神経痛の症状は、何となく感じる違和感から歩行もできないほどの鋭い痛みまで、さまざまです。
症状の出る部位で多いのは、腰まわりやお尻、太ももが中心で、ふくらはぎやすね、足の裏というように、下半身の一部から広範囲にまで及ぶこともあります。
痛みの程度も段階的で、軽い痛みやしびれ、またズキズキする鋭い痛みや歩行が困難になるほどの激痛まで、人それぞれです。
また痛いわけではなく、熱をもった感じや逆に冷たい、力が入らない、足の裏では皮膚が厚ぼったくなる感覚などと、いずれも不快なものです。
坐骨神経痛の原因には、具体的な疾患が背後にあります。
50歳代以降で発症しやすい「腰部脊柱管狭窄(ようぶせきちゅうかんきょうさく)」は、そのひとつです。
腰のあたりで狭くなった脊柱管が神経を圧迫することで痛みや麻痺が出現します。
若い年代の方で多いのは「腰椎椎間板ヘルニア」です。背骨のパーツ間でクッションの役目を果たす椎間板には、柔らかいゼリー状の髄核(ずいかく)というものがあります。
何らかの圧力により髄核がはみ出し、脊柱管内の神経を圧迫し、坐骨神経痛の原因となります。
アクシデントによる外傷や過度なスポーツトレーニングなども、坐骨神経痛の原因となります。
お尻の奥にある筋肉を梨状筋(りじょうきん)といいますが、その部分が圧迫されると痛みやしびれが起こる場合があります。
梨状筋症候群という名称がついています。
また骨盤内や脊椎の部位で炎症が起こる、あるいはがん細胞が増殖しているなどの原因によって、坐骨神経痛が生じているケースもあります。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院の施術は、検査、触診、問診をして原因を絞っていき幅広い治療や考え方で治療をしていきます。
整体、骨盤矯正、鍼灸治療、手技療法、運動療法などを体の状態に合わせて治療していきます。
痺れがでてきたらほったらかしにせずに、早めの受診をおススメします。
早期発見、早期治療を心掛け施術をしていきます。
股関節を動かす筋肉というのは、骨盤周りから太ももの骨にまたがってついているものがほとんどです。
身体のバランスをとったり、歩行をしやすくしているのも股関節を動かす筋肉によるものなんです。
そのためどうしても骨盤~太ももというのは負担がかかりやすいのです。お尻や腰の筋肉、太ももの筋肉がその毎日の負担により緊張してしまい、痛みがでたり、動きが悪くなってしまったりするのです。
変形性股関節症は痛みにより動かすことが億劫になっている方も多いと思います。
しかし全然動かさないでいると、身体が使わない部分と判断してしまい、筋肉は強く縮み、より動きが悪くなってしまいます。
硬くなってしまった筋肉を緩め、痛くない範囲で無理なく関節を動かしていく施術を行っていきます。
当院には人工股関節置換術の手術後にも股関節に痛みがある方がご来院いただいております。
股関節にアプローチしながらも、負担をかけずに骨盤、全身のバランスを調整することで痛みが軽減されています。
股関節痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
股関節症の主な症状は、関節の痛みと機能障害です。
股関節は鼠径部(脚の付け根)にあるので、最初は立ち上がりや歩き始めに脚の付け根に痛みを感じます。
関節症が進行すると、その痛みが強くなり、場合によっては持続痛(常に痛む)や夜間痛(夜寝ていても痛む)に悩まされることになります。
一方日常生活では、足の爪切りがやりにくくなったり、靴下が履きにくくなったり、和式トイレ使用や正座が困難になります。
また長い時間立ったり歩いたりすることがつらくなりますので、台所仕事などの主婦労働に支障を来たします。
階段や車・バスの乗り降りも手すりが必要になります。
患者さんの多くは女性ですが、その場合原因は、発育性股関節形成不全の後遺症や股関節の形成不全といった、子供の時の病気や発育障害の後遺症が主なもので、股関節症全体の80%といわれています。
最近は高齢社会となったため、特に明らかな原因となる病気に罹ったことが無くても年齢とともに股関節症を発症してくることがあります。
診断は上記の症状がある場合、単純X線(レントゲン)写真を撮って確定します。
ごく初め(前期関節症)では関節がきゃしゃであったり変形しているだけですが、関節症がすすんで初期関節症になると、関節の隙間が狭くなったり(軟骨の厚さが薄くなる)、軟骨下骨が硬くなったり(骨硬化)します。
さらに進行期関節症、末期関節症となると、関節の中や周囲に骨棘とよばれる異常な骨組織が形成されたり、骨嚢胞と呼ばれる骨の空洞ができたりします。
最終的には体重がかかる部分(荷重部)の関節軟骨は消失し、その下にある軟骨下骨が露出します。
問診や診察などのあとで、股関節の可動域制限やX線写真をみて診断します。
必要に応じてCTとMRIなどの検査を行います。
関節は一生に一個しかありませんので、本症と診断されたらまず負担を減らして大事に使うということが大切になります。
初期のうちでしたら、どのような使い方をすると痛みが強くなるか良く自分自身の関節の調子を観察していただき、“日常生活”と“痛みを悪くしない使い方”をよくマッチさせることが大切です。
痛み止めの薬を使うことも選択肢に入りますが、できれば調子の悪い時やどうしても負担をかけなければならない時に限定して使うほうが良いと思います。
またもし過体重があるようでしたらダイエットも考えてください。心理的抵抗がなければ杖の使用もお薦めします。
一方、痛みがあるとどうしても歩かなくなり筋肉が衰えてしまいますので、できれば水中歩行や水泳(平泳ぎを除く)を週2,3回行っていただくと理想的です。
運動療法はその他の方法もありますが、運動療法はどうしても疼痛を誘発してしまう可能性がありますので、慎重に始めて徐々に強度を高めていくことがポイントです。
これらの保存療法でも症状が取れない場合は手術療法を考えます。
初期のうちでしたら自分の骨を生かして行う骨切り術の適応ですし、関節の変形がすすんでいる場合は人工股関節手術の適応となります。
股関節の痛みで先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全がほとんどだが、ほかにもペルテス症、大腿骨頭壊死、骨端線離開、外傷などがあります。
症状は動作の始めに強い痛みがあり、動作中は軽快するが症状の進行とともに痛みは持続的となり、歩行も休みながらでないと不可能になる。また夜間痛を覚えることもあります。
大腿骨頭の阻血性壊死(血液が通わずに細胞が死ぬこと)をきたす疾患で、阻血の病因は 不明なことが多い。4~8歳の子供に起こりやすく男児が女児の5倍近く多いです。
痛みは運動により増強し、大腿や膝にかけての痛みではじまることが多いです。
大腿骨頭壊死はアルコールを多く飲む人やステロイドを服用している人に多いと言わ れていますが、正確な原因は不明です。
突発的な股関節、大腿、膝にかけての痛みがあり、階段の踏み外しや重い物を運ぶときに痛みがあります。
はっきりとした原因は不明だが10~16歳の男児、特に肥満児に多く、初発時の痛 みは安静により軽快し、股関節痛や疲労感などで徐々に跛行がみられるようになります。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、股関節の痛みの治療に対して鍼灸治療、整体、ストレッチ、超音波治療、骨盤矯正など体の症状に合わせて施術していきます。
整体
痛みがあるときはすぐにご連絡下さい。
運動や膝を怪我をしたときに膝に水が溜まることがあります。関節が曲がらなくなってしまったり、痛みが出てきたりと生活に支障がでてきます。
しかし溜まった水は、滑液という関節の滑りをよくする栄養がある大事な液体なのです。
なので整形外科や病院で注射器で抜いてしまうと、栄養がある液体なので栄養不足になってしまいます。
膝の水を抜く
何度も注射で抜いていると習慣になってしまい、根本治療となりにくくなります。
また整形外科などでは、ヒアルロン酸注射という滑液に似た関節の動きを滑らかにする注射をすることから、体に溜まってしまった滑液は抜かずにリハビリで体の中へ元に戻すということが大事になってきます。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、膝や足首に溜まってしまった滑液を体に戻すリハビリをしています。
溜まってしまった関節に包帯やテーピングなどで圧迫をかけて元に戻していきます。
体にかかる負担を最小限に抑え、膝のリハビリに最大限に活かせるようにしています。
他にも春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、整体、鍼灸治療、吸い玉、などでリハビリをしています。
膝の違和感や腫れ、水が溜まりだしたと感じてきましたら一度ご相談下さい。
通常、病院(西洋医学)では、外科医などは手術を専門とし悪いところに最悪の場合メスを入れます。
手や足などの全体を診察することはしません。
これに対して、当院のように鍼灸を取り扱っている(東洋医学)では、臓器そのものを直接治療するのではなく、臓器の機能を遠隔操作によって治療します。
足や手など離れた場所に鍼や灸を施すことで機能回復をはかるのです。
言い換えれば西洋医学は病を診る、東洋医学は人体まるごとを診るとも言えます。
身体の内側から筋肉や神経に直接働きかけることにより、表面からの施術とは異なったアプローチで自律神経を整えることや、神経痛や筋肉の固さを改善します。
熱刺激により、血行を良くする効果や血液内にさまざまな免疫物質をつくる働きがあります。
鍼に低周波の電気を流して、主に筋肉を動かしほぐす時に使います。
0.9mmという短い鍼を使用しています。弱刺激で長期のケアに最適です。
使用するはりは、髪の毛ほどの細さで痛みはほとんどありません。また使用したはりは一回ごとに捨てますので、安心して施術が受けられます。
肩こり・腰痛・五十肩・骨折後の痛み・捻挫・ こむら返り・変形性膝関節症・腱鞘炎・ テニス肘・リュウマチ・スポーツ障害etc
自律神経失調症・めまい・頭痛・偏頭痛・ 神経痛(坐骨神経痛・ヘルペス後神経痛など)・ メニエール症候群・神経麻痺etc
月経不順・月経痛・不妊症・逆子矯正etc
食欲不振・胃炎・胃潰瘍・便秘・下痢・過敏性腸症候群etc
眼精疲労・仮性近視・白内障etc
鼻炎・耳鳴り・難聴・扁桃炎etc
気管支喘息・咽頭炎etc
夜泣き・かんむし・尿症etc
高血圧・低血圧etc
うつ病・術後疼痛etc
その他多くの症状に対応していますので気になる症状がある場合はお気軽にお問い合わせください。
まずは《プレママ健康度・簡単チェック》です。
下のチェック表を使って、あなたのプレママ健康度をチェックしてみてください。
・妊娠する前から疲れが溜まっている。
・妊娠している現在も、仕事などでハードな生活をしている。
・妊娠中の悩み・ストレスがある。
・食生活が乱れている。
・食事が偏っている。
・睡眠の質、時間が低下している。
・冷え性である。
・妊娠してから体質が変わった。
以上の10のチェックのうち5つ以上該当するプレママさんはご自身の体調ケアを見直す必要があります。
あなた自身が気づかない内にダメージを蓄積している可能性があります。
そのダメージがおなかの中の赤ちゃんに影響する前に東洋医学的ケアでリセットすることが必要なのです。
妊娠においては、お腹の重さで身体の重心が本来よりも前側に移動しようとします。
前側にある重心は背骨を反らすことで真っすぐな姿勢になりますが、妊婦さんの場合はお腹が大きくなればなるほど本来よりも背骨が反りすぎてしまうため、腰の痛みが起こると言われております。
妊娠はひとつの生命を誕生させる神秘的なできごと。
40週かけて“わずか0.1ミリの卵子”から約50センチもの大きさの赤ちゃんにまで育て上げるのです。
これは本当に大変なお仕事なのです。
当然、母体にも相当な負担がかかります。
しかし、ほとんどのお母さんは“その負担を感じないまま”に出産、育児にいたります。
妊娠中に蓄積したダメージ、そして出産の疲労・消耗はすぐに現れないことの方が多いです。
このダメージの影響は、産後、育児中に現れ、お母さんを悩ませてしまいます。
症状として見られるのは以下のとおりです。
・室温は高いのに、手足だけが冷たい。
・夜、手足が冷たくてなかなか寝つけない。
・朝、すっきり目覚めず、だるさを感じる。
・肩や首の凝りを強く感じる。
・下痢や便秘がちである。
・めまいや立ちくらみを起こす。
・生理不順・生理痛がひどい。
・疲れやすく、精神的に落ち込んだりする。
以上の症状は、精密検査には異常が現れず自律神経の問題として診断されることがほとんどです。
しかし、本当の原因は別のところにあるのです。
そしてなにより“あなたの理想の育児”を行うためにはお母さんの元気と笑顔!健康が大切です。
そしてのその準備は今からしておく必要があります。
大幅に体力を消耗した出産後では間に合わないからなのです。
あなたの体質を精密に診断し、あなたの体質に応じた治療を行うこれができるのは東洋医学ケアだけ!
それともうひとつ、赤ちゃんの体質についても紹介しておきましょう。
●『胎毒(たいどく)』という毒素体質
この胎毒とは字のとおり『母胎の中で赤ちゃんに蓄積する毒素』のことです。
この胎毒(たいどく)は様々な子どもの病気の原因になります。
等の症状の原因となる毒素体質が胎毒なのです。
●『胎毒(たいどく)体質』の原因となるもの
胎毒の原因となる要素は次の3つです。
現代の妊婦さんを取り巻く環境は想像以上に厳しいものです。
これら“ストレス” “食事の質” “疲労・過労”を避けて妊娠生活を過ごすことは困難なことです。
知らない間に蓄積する胎毒(たいどく)体質を今のうちから治療して解毒しておくこと。
こういった治療も東洋医学・はりきゅう治療には可能なのです。
肩こり・腰痛・足のむくみ・腕の痛み・頭痛・首の痛み・ヒザの痛みなどを診ております。
ハンドボールの競技は、かなりスピードが速いボールを投げ続けるために、肩や肘を故障してしまうというプレイヤーの方も多かったりします。
特に毎日の練習などで投げ込みをおこなっているという場合には、オーバーユースによる体の悲鳴を伴い、身体のケア・メンテナンスをしていきませんと、肩を上げたときに痛みが出てきたり、あまり上がらなくなってしまうという症状が出てきてしまうことがあるのです。
春日部市ケアメディカル鍼灸整骨院では、こうしたハンドボールによる怪我・障害に対して当院の治療によってしっかりと症状を改善していくことが可能です。
痛みの原因を探し出して、その原因を取り除くために患者様ごとのオーダーメイドの治療をおこなっております。
軽い痛みや違和感があるという場合には、無理をして練習を続けずお早めに春日部市ケアメディカル鍼灸整骨院までご相談ください。
無理して続けてしまうことによって、痛みが強くなって、プレイ中だけではなく日常的に痛みが続いてしまうということもあるのです。
早めに治療を開始して、早期にプレイ復帰が出来るようにお手伝いいたします。
テニス肘はテニスをしている方なら誰でも引き起こる恐れのある症状で、一度発症すると何度も繰り返してしまう確率も高いと言われています。
再発を繰り返していくうちに症状が悪化してしまい、完全に痛みや不快感が取れなくなってしまうケースも見られます。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院ではテニス肘へのご対応も得意としており、国家資格を取得している経験豊富な施術師がお一人おひとりに合った施術プランをご提案しています。
無理なく通院していただけるように配慮しておりますので、心配な点やご要望などはご遠慮なくお伝えください。
テニス肘はテニスのラケットでボールを勢いよく打ち返すことで肘に負担がかかり、痛みや不快感といった症状があらわれてしまいます。
バッグハンドでボールを打ち返した際に発症するケースも見られ、正しい身体の動かし方ができていないことが原因と考えることもできます。
肩甲骨はがし
肩甲骨は背中の上部分にある大きな骨です。
そのため「天使の羽」と言われることもあります。
腕を支え、上半身の動きを自在にする上半身と下半身をつなぐ骨盤は立っているときも座っているときも体のバランスを保つ重要なパーツです。
肩甲骨も上半身にとっては要ともいえる大切な部分で、腕を自由に動かすためには肩甲骨の柔軟さが欠かせません。
肩甲骨の歪みや凝りは全身の骨格に悪影響を及ぼす骨盤の歪みが健康にも美容にも良くないのはよく知られたことですが、肩甲骨も柔軟で自在に動ける状態でなければいけません。
肩甲骨がズレていたり凝り固まっていると、首、肩、背骨などに負担がかかり、全身の姿勢に影響を与えます。
この骨は、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、前鋸筋、小胸筋、など様々な筋肉とつながっていると言われています。
そして、腕や頭を支え、首や背中の動きと連動し関わっています。
肩甲骨をあまり動かしていない、動かせないということは、肩甲骨とつながる関節や筋肉などが十分に働けていません。
肩甲骨まわりの筋肉などがあまり使われず、硬くなってしまうと血行不良や、神経圧迫、頭痛、肩こりに繋がります。
デスクワークなどで一日中パソコンに向かっていると、ずっと腕を前に出して仕事をしています。
すると、からだは無意識のうちに前かがみになり背中、肩、首と固まり肩甲骨についている筋肉が固まってしまいます。
台所の家事でも同じように前屈みになっていても同じです。
長時間前かがみの体勢でいると、背中側では、肩甲骨が両側に離れたままの状態になります。
つまり、筋肉が外側に引っ張られたまま固まるという状態につながることがあるのです。
猫背の姿勢の方は、肩甲骨が外に引っ張られて肩が内側に巻き込んでしまい、 肩甲骨があるべき位置からずれたままの状態で、筋肉や神経、正常な関節の位置に肩甲骨がなく体に負荷をかけ固まってしまっています。
加齢や運動不足で背中や腹筋などの筋肉が衰えると、肩甲骨まわりの一部の筋肉に負担が集中し、体が支えきれずに負担がかかってきます。
肩甲骨が正しい位置にくることで、背中の筋肉が緩み姿勢が改善されます。
肩甲骨まわりを動かして血行がよくなり、姿勢が良くなると、背中のラインがすっきりし、後ろ姿が美しく見えるようになると言われています。
歩いている時の腕が振れるようになり、また美しい姿勢がとれます。
筋肉が緩んだことで、緊張性の頭痛や肩の緊張が減り頭痛がでる回数が減ることがあります。
快適な生活
ケアメディカル鍼灸整骨院では、肩甲骨はがしを中心にストレッチや鍼灸治療、骨盤矯正など様々な施術で治療をしていきます。
是非肩甲骨の動きがおかしいなと思った時はご相談下さい。
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柔道による怪我というのは、小さなものから大きなものまでさまざまなものが御座います。
投げられて身体に受ける衝撃というのはとても大きく、他のスポーツや武道ではなかなか起こらないような大きな怪我につながってしまうことも少なくありません。
骨折や骨のヒビ、肩や肘の脱臼などを負ってしまうことも御座います。
春日部市にあるケアメディカル鍼灸整骨院にて部活などで柔道をされているという方は、まずは練習の前後に怪我を負わないようにしっかりとストレッチなど身体のケアをしていくことが大切です。
それでも、やはり練習中や試合中に怪我をしてしまうということは避けられません。
そういった場合にはお早めに春日部市にあるケアメディカル鍼灸整骨院までご来院ください。
柔道による怪我に対しての専門治療をおこなっているケアメディカル鍼灸整骨院では、患者様お一人お一人の症状に合わせた最適な施術を組み合わせていき、素早くつらい痛みを取り除いていくことが出来ます。
交通事故に多いむち打ち症も、受け身が取れなかったりしたときに負ってしまうことも考えられます。
病院ではなかなか完治が難しいと言われるような怪我に関しましても、春日部市にあるケアメディカル鍼灸整骨院にお任せください。