Blog記事一覧 > 未分類 | 埼玉県春日部市中央 ケアメディカル鍼灸整骨院 - Part 73の記事一覧
看護師の方の体がもつ特有のお悩み
現代は高齢化が進み、お年寄りの方が増えています。
そんな世の中は看護師さんが不足していて、夜勤や泊まりが増え、労働環境が悪化する一方だとよく聞きます。
多くの患者様を救済する事も大切ですが、その為にも自分自身の体をしっかりケアする事が最も大切です。・
日々の患者さん対応により、一日のほとんどの時間が前傾姿勢になっています。そのことにより、背中が丸くなり、背骨が全体的に後ろの方に出やすい状況になります。またイレギュラーな勤務時間等も背骨のゆがみの原因となります。
・一人一人違う多種多様な患者さんに日々悩まれ、人間関係などによってもストレスが溜まり、自律神経の働きが弱くなり、背骨がズレやすくなっていきます。看護師の方は、勤務中、患者さんと接するために、姿勢が前かがみになりがちです。
そのため姿勢が猫背になりやすく、首、肩、腰に大きな負担がかかります。
また患者さんの介助をする際に、無理な姿勢になることも多く、そのままにしておくと強い痛みにつながることもあるので、注意が必要です。
看護師の職業の方は不規則な勤務をしている場合も多く、また人間関係のストレスもかかりやすいので、疲労がたまりやすい傾向があります。
猫背や無理な姿勢が長く続くと、背骨、頸椎、骨盤がずれてきて、腰痛、背中や肩の痛み、首の痛みや手足のしびれ、膝の痛みへなどが起こります。
これらは当院の施術で矯正をおこなうことにより、大きく改善することができます。まだ痛みがない方も、今のうちからメンテナンスをしておくことが大切です。
ぜひご来院ください!
症状
・ぎっくり腰、ヘルニア、椎間板変性などの腰痛
・背中、両肩の痛み、コリ
・首(張り、頭痛、むち打ちなど)
・両足のしびれやだるさ、むくみ
看護師の方に多い体の症状 ベスト5
1位.腰痛、ヘルニア
介護の際に人を抱えたり、中腰の作業が続いて痛める方が多いです。最悪の場合、ヘルニアもあります。
2位.全身の疲労
肉体的にも当然疲れが溜まりますが、精神的にも疲れの溜まるお仕事です。
3位.肩、背中の痛み
カルテなども現在はパソコンで行います。長時間のデスクワークは大変です。
4位.頭痛、めまい
パソコン操作により眼からくる頭痛もあります。
5位.足の疲れ、むくみ
一日立ち通し、場合によっては走る事もあります。脚のむくみに注意です。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、看護師の方の体の治療、ケアに力をいれています。
県内たくさんの病院で働いている看護師の方は、とても仕事に熱心で自分の体より患者さんの体を気にかけています。
仕事や生活で自分の体が健康状態が良くないと、充実した人生を送れないと考えています。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、整骨、鍼灸、整体、骨盤矯正、吸い玉などたくさんの治療で体のケアを協力しています。
看護師の方の健康は、病院へ来院される患者さんの健康にも伝染して元気になってもらうきっかけになるかと思います。
ぜひ春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院で健康な体作りをしましょう。
自律神経の乱れがある時は、春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院で
急増している自律神経の乱れによるさまざまな症状
朝、なかなか目覚められない。昼、睡眠をたっぷり取っても眠くなってしまう。夜、眠ろうと思うほど眠れない。そんな睡眠の悩みを抱えていませんか。自律神経というものは、全身の内臓に分布されていて、名前の通り「自ら体の機能をコントロールする」働きをもっています。たとえば、「暑い」と感じたら、汗を出し水分と共に熱を逃がそうとします。夏場なのに汗をかきづらくはありませんか?これは、自律神経が乱れている恐れがあります。自律神経が乱れると身体の色々な部分の免疫力や回復力が低下し、なかなか治りにくい身体になってしまいます。
原因は自律神経の乱れとはどのようなもんかと言いますと、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまっていることを言います。
交感神経は肉体的・精神的ストレスを感じている時に優位になり、副交感神経はリラックスしている時、休憩している時が優位になります。
交感神経は日中動いている時、副交感神経は寝ている間です。そのバランスが崩れてしまうことで、様々な症状が出てきてしまうのです。
症状としては、自律神経が乱れてしまうと特にどのような症状が現れるのかと言いますと、
突然のめまい・頭痛
吐き気
不眠(寝た気がしない・寝付けない)
食欲不振。
マッサージを受けてもすぐハリ、コリが戻る
色々な治療を受けても良くならない
症状の原因が自律神経の乱れだと言われている
冷え性がひどい
薬、注射を受けた時だけ痛みがなくなる
などがあります。
このような症状はお体からのサインですので我慢は絶対にしてはいけません。
すぐに改善するべきです。また、薬に頼っても、繰り返してしまいます。
自律神経は、私たちが生命活動を行う上で重要な役割をしている神経で、主に緊張したときに働く交感神経とリラックス状態のときに働く副交感神経に分かれており、この二つの神経がそれぞれバランスを保っていることで体が正常に機能しているのです。
どのように改善をしていくのかと言いますと、当院では鍼灸治療や整体、骨格矯正を行っております。
体のゆがみや緊張をとり、周囲の神経や血管を圧迫してしてしまっている筋肉を緩めていきます。そうすることで神経伝達や血流が良くなり、流れていきます。
日常生活におけるセルフケアにおいては、「規則正しい生活」がとても大事になります。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、整体や鍼灸治療によってその人が本来持っている自然治癒力や乱れた自律神経の働きを高め、筋肉や骨格など体の歪んだ部分を整えることで副交感神経を優位にさせてリラックス状態を保つように施術をしていきます。
毎日健康的な生活を送り末長く健康でいられるようにするためにも、自分の体を常に労わり整えてあげることが大切と言えます。
足のけいれん、こむら返りがでた時は春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院で治療を!!!
近頃寒暖の差が大きく、夜中や朝方に冷え込むために足がつるという声をよく聞きます。
睡眠中に足がつる(こむら返り)の根本的な原因としてカリウム、ミネラル不足が考えられます。
その他の原因として
1.水分不足
寝る前は夜中トイレで起きたくないなどの理由から水分を控えてしまいがちですが、寝ている間にコップ一杯分もの汗をかくと言われているので、寝る前にコップに半分だけでも水を飲むことで予防になります。
2.ミネラル不足
汗をかくと一緒にミネラルも体の外へどんどん出て行ってしまい、足がつりやすい状態になってしまいます
水を飲んでも改善されない場合はスポーツドリンクを少し薄めて飲むと改善される場合があります。
3.冷え
夏場はクーラーなどで足が冷えることで、冬場は寒さで足が冷えることで筋肉が収縮して緊張状態になり、急に足を動かした時に足がつってしまうことがあります。
4.筋肉疲労
筋肉が疲れている場合、寝ている間も筋肉が緊張しており、痙攣を起こし足がつることがあります。
夏はクーラーで足元が冷え、筋肉が固まって血流が悪くなり、足がつったり、むくみがひどくなったりする場合があります。冬は気温、乾燥などでつりやすくなります。
高齢になっていくほど、増加していく傾向にあります。
男性よりも女性に多く、
とくに妊娠すると、いままでと足への負担が変わりますから、こむら返りを起こしやすくなります。
温浴も、効果があるので、しっかりとお風呂に入って温めてください。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、こむら返りの治療をしています。鍼灸治療は特に効果を出しやすいです。
ストレッチや整体に関しても、しっかり筋肉を曲げ伸ばしして治療をしていきます。
こむら返りが気になった時は、春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院までご連絡下さい。
妊婦さんも治療できます。
調理の方、料理人の体の悩み
料理人の方は長時間の立ち仕事、重い食器や調理器具を持ち上げて料理を作っています。とても体に負担がかかっています。
料理人の方の体の痛みランキング
1位・・・腰痛
立ち仕事で腰に負担がかかってきます。さらに重い調理器具を持ち上げてとても腰にかかる負荷は大きいです。ひどくなると坐骨神経痛、ヘルニアなどになり痺れて仕事に支障が出てきます。
2位・・・腱鞘炎
鍋やフライパン、固い野菜などを包丁で切ろうとするとき手首や肘にかかる負担はとても大きいです。毎日同じ動きや道具を使って負担が溜まって痛みがでてきます。悪化すると道具が持てなくなり、料理人生命に関わってきます。
3位・・・冷えやむくみ
座れない時間が続くと足元から冷えてきます。火を使って顔は熱いのですが、足元がとても寒くなって冷たくなります。血流も悪くなり夜が眠れなくなってきます。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、調理場で頑張っている料理人の方の体をサポートしています。腰痛、坐骨神経痛の方には、整体、鍼灸治療、テーピング、骨盤矯正など原因や症状、体質を検査し治療をしていきます。
立ち仕事の方専用のコルセットも販売しています。
腱鞘炎の方には、テーピング、ストレッチ、手技療法、などをして改善目指します。
冷え性、むくみの方にはストレッチやほぐし、お灸や温熱療法で治療をしていきます。
料理人の方は日々料理を作るために体を酷使し続けています。痛みがなく、普段普通に生活していたら意識しづらい体の症状なのですが、頻繁に体を使っている限り怪我になるリスクは誰しも抱えています。
だからこそ日頃からケアをしていれば未然に防げます。「自分はならないだろう」と言っているがほとんどなので、日頃からしっかり予防をして気を付けましょう。
膝の痛み
膝痛は、非常に多い不調の一つです。最近では、若い人でも膝痛の問題で多く来院されています。
膝痛に対する当院の考え方
現在、膝痛の原因は、加齢・体重の増加・激しい運動(オーバーユース)と言われています。しかし、果たして本当にそうなのでしょうか?老人でも太っている人でも、どんな激しい運動をする人でも、膝痛がない人は全くありません。 つまり、膝痛の原因は、年齢や体重・動作ではなく、その人の膝の使い方により起こります。 当院では、膝痛の多くの原因は、股関節の仕事を代役している事にあると考えています。
股関節は、人体の多くの関節の中でも、非常に大きく「回る」関節であり、「体重の3倍を支えられる」程強く、「筋肉と骨格のバランスを保つ」うえで、中心的な役割を果たしています。
しかし、膝は曲げるか、伸ばすかという単純な関節で股関節のように「回る」という機能はほとんどなく、体重を支えられるほど強い筋肉でもありません。 膝痛の人は、この優秀な股関節を十分に動かす事が出来ず、その結果、代役を膝が行い、本来、得意でない「体重を支える」「回る」動きをさせられ、不必要な力が加わり、摩擦により炎症が生じます。
すると、軟骨がすり減ったり、周囲の筋肉に負担をかけ痛みが出たり、炎症を抑えるために水が溜まったり、膝を変形させていきます。
膝痛の改善法
膝痛は、単純に膝周りの筋肉を緩めたり、組織を取り替えても解決が難しいです。 当院では、膝痛を根本的に解決させるために、股関節に本来の働きを取り戻させ、同時に今までその代役を務めてきた膝周りの緊張を取り除いていきます。
また、膝痛専用のメソッド(体操)を指導します。悪い使い方が根本原因であるので、再び間違えた使い方をしないように訓練していくことで、早期改善・長期維持を可能とします。 膝痛は、ほっておくとドンドンひどくなり、変形を助長させていきます。あまりに変形が強い場合には、改善が難しい場合があります。膝痛の施術は、出来るだけ早いうちに始める方が良いと思われます。 再び元気に歩けるように全力で応援致します!!
眼精疲労と思ったら春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院へ
近年目の疲れを訴える方が急増しています。
パソコンやスマートフォンなどが普及し、テレビを見たり本を読んだりなど以外にも目を酷使することが多くなり、目の疲れを訴える方は以前より多くなっています。
日常生活を送っていますが、その情報の80%近くを目から入ってきていることが分かっています。人間の特徴でもある言語によるコミュニケーションから得る情報はわずか5%程度ということからも、目の機能が重要であるかがわかります。
眼球を動かす筋肉や、眼球のレンズである水晶体の厚さを変化させる筋肉が緊張し続けることにより血流の循環が低下し発生すると考えられています。こうなると、遠くに目を向けた時にレンズの機能が低下してしまうため焦点が合わず景色がぼやけるなどの症状も発生します。
症状が悪化していき、物を見るだけで目の疲れや痛みを感じる、視界がかすむ、頭痛や吐き気、首の痛みがするなどの症状を訴えるようになると「眼精疲労」という状態になります。眼精疲労では睡眠などをとって目を休ませても回復がみられず、原因となる行動自体を休止する必要が生じ、生活や業務に支障をきたしてしまいます。
白内障や緑内障、老眼でも同じような症状はでます。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、はりや目の周囲のマッサージをして改善をしていきます。
治療をおすすめの方
パソコン作業の方
白内障・老眼の方
目力をつけたい方
頭痛が出る方
目の奥に痛みが出る方
コンタクトや眼鏡をかけている方
いよいよ今週です。
本院のサンメディカル鍼灸整骨院でのイベントは鍼灸だけでなく骨格矯正もやります。
姿勢は自身では意識しにくいものです。日常の生活習慣,あたりまえで無意識に身体を動かしているため個々に癖が生まれてある日を境に身体に痛みが出る事が多いです。
そんな姿勢の気付きにイベントで身体をみせてください
なかなか治らない腰痛肩こり等姿勢改善で改善していきましょう
9月11.12.13の3日間。
朝10時〜19時30まで休憩なしで受付。
サンメディカル鍼灸整骨院
電話03-3555-7600
HP サンメディカル 八丁堀で検索。
日比谷線八丁堀駅A2出口より徒歩3分。
野球肘は練習や試合などで肘を使い過ぎることが原因となり、中でも特に投球数の多いピッチャーに多くみられるスポーツ障害のひとつです。野球肘は一度発症してしまうと再発することが多く、無理をしてボールを投げ続けていると症状が悪化してしまい、物を持つだけで激しい痛みに襲われることもあります。
最悪の場合は野球を続けることも難しい状態になってしまいますので、肘に少しでも違和感や痛みが出たら早めに春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院までご相談ください。国家資格を取得しているスポーツ障害に強い施術師が、早期改善と再活防止を目指した施術でサポートいたします。
野球肘をしっかりと改善させたいと考えるなら無理をすることなく、症状の初期の段階で適切なケアを受けることが重要な鍵となります。春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では正しい知識と確かな技術よるオーダーメイドの施術プランを、お一人おひとりに合わせながらご提案しております。
施術内容をしっかりとご説明して、ご納得をいただいてから進めていきますので安心してご相談いただけます。
野球肘は少し我慢すればボールを投げることもできますが、放置をして悪化させてしまってからでは治りも悪くなりますので、できるだけ早目に春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院の施術を開始して改善を目指してください。
東京本社のサンメディカル鍼灸整骨院で13周年周年祭があります。
9月11.12.13の3日間。
朝10時〜19時30まで休憩なしで受付。
とても人気のある鍼灸整骨院で、地域の方たちがとても多いです。
鍼や灸、整体、矯正など治療が選べます。美容鍼、美顔鍼も受けられます。
周年祭
場所、サンメディカル鍼灸整骨院
電話03-3555-7600
HP サンメディカル 八丁堀で検索。
日比谷線八丁堀駅A2出口より徒歩3分。
3日間毎日受けられます。
是非よろしくお願いします。
ケアメディカル鍼灸整骨院の背中の痛みの治療
背中というのは、非常に重要な部分。
上半身を支える大黒柱。だからこんなことで悩んでいるのであれば、要注意です。
負担がたまりすぎると、「ぎっくり背中」といわれる辛い状態になってしまいます。
単なる疲れと自己解決せず根本改善をめざしましょう。
背中の痛みが出る原因
1.交通事故やスポーツ等で背中に激しい衝撃が加わったとき
2.デスクワークや姿勢の悪さで背骨や骨盤がゆがみ、いつも背中に負担がかかっている
3.痛い背中の筋肉が張りすぎて、力を抜けない状態になっている
4.首が悪くて背中にいく神経に障害を受けている
5.腕の筋肉が疲労困憊していて常に背中に重みがかかってる
背中の痛みには多くの症状があり、その原因は多種多様です。
1.猫背姿勢筋肉
労働や長時間のPC作業や同じ姿勢でいること(悪い姿勢など)によって筋肉が硬直し、
肩こりの症状や、血行不良や神経の伝達を阻害します。
なにもせずにそのままにしておくと日常生活の中で急な痛みがでてくる原因にもなります。
2.内臓疾患
夜中に寝ている時に、鈍痛を感じるのが何日も続くようであれば、要注意です。
この場合の背中の痛みは内臓疾患が原因の場合があります。
3.一時的な疲労、ストレス
ストレスや飲みすぎ等で内臓機能が低下し筋肉が硬化したり、風邪の時にも背中の痛みが出る事があります。
4.その他
骨粗しょう症、すい臓がん、肺がん、肋間神経痛、気胸、狭心症、尿管結石などでも背中に痛みをともなう事があります。
背中の痛みは、上半身を悩ます。
先ほども申し上げた通り背中・肩甲骨というのは、上半身を支える大黒柱です。なぜ大黒柱かというと、背中の筋肉は、首肩・頭と繋がっているので、背中の筋肉が緊張したり固くなり始めると首肩にも緊張が伝わり痛みが出てきますし、もっとひどくなると頭痛の原因となってしまいます。
背中は上半身の不調の原因の場合が多く、しっかりとケアをしてあげないといけない箇所です。
ケアメディカル鍼灸整骨院の施術は、体の状態に合わせて鍼灸治療、超音波治療、干渉波治療、温熱療法、整体、骨格矯正、手技療法、運動療法、ストレッチなど様々な施術で回復を早めていくことを目標としています。
是非背中の痛みで気になった時はご相談下さい。