Blog記事一覧 > 小、中、高校学生の怪我の治療 | 埼玉県春日部市中央 ケアメディカル鍼灸整骨院の記事一覧
ケアメディカル鍼灸整骨院では、学生の怪我の治療に力を入れています。
(小学生)
小学生の体は、とても柔らかく、発達の早さがとても早いです。
身長、体重などの変化が分かりやすくでてきます。
運動を始めることが増えるのと、まだ体の使い方が分からない時期です。怪我をしやすい時期でもあります。
骨折や捻挫がとても多いです。骨の癒合が早く治っていきます。
しかし、固定期間やリハビリの期間を間違えてしまうと、病院や整形外科の治療でも後遺症を残してしまうことがあります。
小学生の治療は、弱めの超音波治療、整体、スポーツマッサージ、スポーツテーピング、市政矯正などの治療をしていきます。
(中学生)
中学生の体は、体の状態が大人に近くなり身長も急激に伸びたり筋肉量も増えてきます。
体も丈夫になり捻挫や肉離れが多くなってきます。
体も動くようになり、運動量が多くなりオーバーワークになり疲労骨折も多くあります。
必ず、コーチや監督、家族の方のサポートが必要になってきます。
専門家や整骨院のサポートも必要になってきます。
当院では、通院の負担を最小限に抑えしっかりとした施術を提供していきます。
超音波治療、鍼灸治療、スポーツテーピング、スポーツ整体、スポーツマッサージ、整体、骨盤矯正など体の状態、症状に合わせて施術をしていきます。
学校で加入しているスポーツ保険も取り扱いをしています。
部活動や学校生活、体育の時間での怪我も保険を使って施術ができます。
(高校生)
高校生の体は、体が完成してきている状態になってきます。骨、筋肉、脳など考えて体を動かすことがとてもスムーズになってきて一番大事な時期でもあります。
メンタル面でも気持ちを整え、学業、部活動と将来の人生を決める時期にも入ります。
この時期でも監督、コーチ、家族、友人、チームメイトなど周りの環境がとても重要になってきます。
怪我や体の症状も、繊細で時間をかけてリハビリなども必要になってくることがあります。
この時期に多いのは、オーバーワークでの怪我、不慮な事故、メンタル的な方向性の違いなどです。
レギュラーや活躍の場を競争して勝ち取らないといけない立場になり、練習をやり過ぎてしまう傾向になります。
疲労骨折、捻挫、筋挫傷など長期的な怪我が多いです。
相談しようにも誰に相談したらいいか分からない、家庭環境、誘惑など方向性がずれてしまう場合があります。
将来を考えながらの部活動でここでの方向性を導き出す事が大切かと思います。
ケアメディカル鍼灸整骨院では、子供の達の将来、体のケア、メンタルなどアドバイスやサポート体制を整えています。
ぜひ一度ご相談下さい!