そろそろ花粉症対策を始める方もいるのではないでしょうか?
今年は比較的に少ないと言われていますがどうなることやらと心配になる方も。
また花粉だけでなくハウスダストや寒暖差により常に鼻炎に悩まされている方も多いでしょう。
体調管理が難しく自律神経の乱れから鼻炎が引き起こされてしまいます。
鼻炎がひどくなると頭痛や体のだるさまで多くの症状が。
薬を飲むと副作用であまり飲みたくない方もいると思います。
当院ではそのような症状でお悩みの方に鍼灸施術により症状改善を図っていきます!!
お悩みの方、気になる方は一度お問い合わせください!
TEL048-752-7665
本日10時から19時30分まで受付
日曜、祝日休診
皆さま、朝起きると首が痛くて動かせない…回せない…なんて経験は、1度や2度あるのではないでしょうか?
こんな症状が首や肩にあったら、 それは寝違いかも知れません。
寝違いがなぜ起こってしまうかというと、就寝中に不自然な姿勢が続いたり冷えたりすることにより、筋肉等に痛みや腫れが起こり、筋緊張が強くなってしまうからです。
人によっては、肩や肩甲骨まで痛みが走ったりします。痛みとしては、ズキズキするするどい感じや、重い痛みがでたりします。
人によっては、痺れのような神経症状が出る場合もあります。
寝違えの対処法
筋の損傷によって痛みが出ておりますので、寝違えた場合のご自身でできる対処としては、まずはアイシングと安静にすることが一番です。
アイシングとは、要するに冷やすことです!ここで気を付けなければいけないことは、氷で冷やすこと!!シップではダメです。効果がありません。
氷水を入れたビニール袋を患部に10~15分程度当てて炎症を鎮めます。
保冷材を使う場合には、直接肌に当てると凍傷を起こす場合がありますので、1枚タオル等をかませてあげると良いでしょう。
それを1日に3~5回程してください。
寝違えた後に、痛めている場所を揉んだり強くストレッチをしてしまうと逆に炎症を広げてしまい、1週間以上も痛みが残る場合が多々あります。
当院は、寝違い治療を得意としております!
揉まないでも治る治療法があります。
アイシングをしてなるべく早く受診していただければと思います。
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たとえご自身に経験がなくても、「むち打ち」という言葉は誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
「むち打ち症」は、とても身近にありながら、意外と詳しいところまでは知られておりません。そこで、当院が最も得意とする専門分野のひとつ「むち打ち」のメカニズムから治療法に至るまで、詳しく解説していきます。
まず「むち打ち症」の特徴として挙げられるのは、交通事故による受傷直後にあまり症状が現れないこと。
病院でレントゲン検査やMRI等の画像検査を受けられても、多くの場合は『骨に異常なし』・・つまり、骨折や脱臼等が無いと診察され、湿布や鎮痛剤(痛み止め)等を処方されるだけというのが実情です。 その結果、適切な処置がなされず、次第に腫れやしびれ、首や背中のハリ感、腰痛、また脚のしびれ等、広範囲にわたって症状が現れることも考えられます。
もし、あなたが今
事故後から続く頭痛やひどいコリ
事故後から続く首や腰の痛み
事故後から続く強い疲労感
事故後から続く手足のしびれ
これらの症状でお悩みなら、ぜひ一度当院へお越しください。どうして痛みやしびれが起こっているのか、根本から究明してお一人お一人にあった治療を施し、身体を正常な状態へと導きます。
ナニ? ナゼ??「むち打ち症」のメカニズムを解明。
そもそも「むち打ち」とはいったい何なのでしょう?
そして、何故どのように「むち打ち症」になるのでしょう?
直接の原因には、
外からの強い衝撃
不意を突かれた状態での衝撃
身構えることのできないような速い衝撃
などがあります。
これらは日常の中で頻繁に遭遇するものではありませんが、代表例としてよく知られているのが交通事故による「むち打ち損傷」です。
むち打ちによる外傷は、筋肉がショックを和らげるための防御をする間もなく衝撃が首を伝わることで、頸椎(=首の骨)に直接ダメージを与えてしまうのが最大のポイントです。そのため頸椎に強い炎症を起こし、それが首の痛みや腕・手のしびれの原因となります。
また、強い衝撃が首に加わることにより、正常時はやや前傾しているはずの頸椎のカーブが減少し、ストレートネック(=真っ直ぐな首)という状態を引き起こすケースも。この状態は身体にとって極度の緊張を強いることとなり、次第に腰痛や肩の痛み、頭痛、吐き気、背中のハリ感など全身症状へとつながっていきます。
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近頃寒暖の差が大きく、夜中や朝方に冷え込むために足がつるという声をよく聞きます。
睡眠中に足がつる(こむら返り)の根本的な原因としてカリウム、ミネラル不足が考えられます。
その他の原因として
1.水分不足
寝る前は夜中トイレで起きたくないなどの理由から水分を控えてしまいがちですが、寝ている間にコップ一杯分もの汗をかくと言われているので、寝る前にコップに半分だけでも水を飲むことで予防になります。
2.ミネラル不足
汗をかくと一緒にミネラルも体の外へどんどん出て行ってしまい、足がつりやすい状態になってしまいます
水を飲んでも改善されない場合はスポーツドリンクを少し薄めて飲むと改善される場合があります。
3.冷え
夏場はクーラーなどで足が冷えることで、冬場は寒さで足が冷えることで筋肉が収縮して緊張状態になり、急に足を動かした時に足がつってしまうことがあります。
4.筋肉疲労
筋肉が疲れている場合、寝ている間も筋肉が緊張しており、痙攣を起こし足がつることがあります。
夏はクーラーで足元が冷え、筋肉が固まって血流が悪くなり、足がつったり、むくみがひどくなったりする場合があります。冬は気温、乾燥などでつりやすくなります。
高齢になっていくほど、増加していく傾向にあります。
男性よりも女性に多く、
とくに妊娠すると、いままでと足への負担が変わりますから、こむら返りを起こしやすくなります。
温浴も、効果があるので、しっかりとお風呂に入って温めてください。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、こむら返りの治療をしています。鍼灸治療は特に効果を出しやすいです。
ストレッチや整体に関しても、しっかり筋肉を曲げ伸ばしして治療をしていきます。
こむら返りが気になった時は、春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院までご連絡下さい。
妊婦さんも治療できます。
このような経験ありませんか?
雨が降る前、降った後や台風の前などに、頭痛やめまい、イライラ・うつうつを感じることが多い人が増えています。
自律神経からみると、気圧の変化もストレスに当たり、それに抵抗しようと交感神経が興奮し、痛みが出ます。
また、その反動で副交感神経の興奮が起きた場合、強い眠気や倦怠感などが起きる。
もともとの疾患が悪化することや、体質的に弱いところに症状が出やすいことがあります。
特に女性の場合は自律神経が関わる片頭痛が圧倒的に多く、頭痛の予兆としてめまいを感じることもあります。
気象の変化によって症状などが悪化する病気を「気象病」と呼びます。めまい・狭心症・低血圧・喘息(ぜんそく)・うつ病などのもともとの病気があって、気象の変化で悪化することを含みます。
気象病の中に、天気痛と言って、天気によって出たり消えたりする痛みがあります。
これは、普段から痛みの原因を持っている人で、頭痛・首や肩の痛み・関節痛・交通事故のあとのムチウチの痛み・過去の怪我や手術による傷あとの痛みなどが、気圧が低くなることで悪 化します。
例えば、関節リウマチの患者では気圧の変化と関節の痛み・腫れは関係しているといった報告があります。
当院ではそのような患者様にも整体や鍼灸などで施術を行い健康な体を目指して頂いてます
℡048-752-7665
本日10時から19時30分まで受付
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膝の内側に痛みを生じる病気としては、内側半月板損傷や変形性関節症が頻度の高い疾患ですが、それ以外にも、いくつかの腱が脛骨と接する部分に炎症が起こって、膝内側に痛みを生じることがあります。
膝を曲げるために働く腱のうち、脛骨の前内側に付着している複数の腱を総称して鵞足(がそく)と呼び、陸上などのスポーツによって炎症を生じ、痛みの原因となります。鵞足部分に圧痛を認めることが多く、時にこの部の腫れに気づくこともあります。
鵞足炎の原因としては膝の屈伸運動をする時に内側側副靭帯との摩擦が起こる事が原因だと考えらています。
運動している時、膝の曲げ伸ばしをした時、患部を指で押した時、太もも裏の筋肉「ハムストリングス」の内側を伸ばすストレッチングをした時などに痛みます。
特に、膝をいっぱいにまで伸ばしたときに痛みが起こりやすいことや、階段の昇り降りに支障をきたすことが多いのが特徴です。
初期は膝を動かした時のみ痛みますが、悪化すると、じっとしている時(安静時)にも痛みを感じるようになり、日常生活にも支障をきたします。
鵞足炎の筋肉
鵞足とは、薄筋・半腱様筋・縫工筋の3つ筋肉が膝の内側に付いており、その形状が鳥の足に似ている事から鵞足と言われている。
ランニングで地面を後ろに蹴りだす時・サッカーやテニス、バスケなどで急な方向転換やストップ動作なども発症原因の一つと考えられています。それ以外にも普段の姿勢特に膝がX脚であったりO脚であったりする場合も元の姿勢が悪い分、スポーツ動作や日常生活の動作でも捻じれなどが起きてしまい鵞足部分に負担をかけてしまいます。
発症しやすいスポーツ
野球、サッカー、バスケットボール、ラグビー、水泳など
治療
軽症の場合は、膝を使う運動を控えて安静を保つことで炎症が治まり、数週間で治ります。
痛みが強い場合は、安静を保ちつつ患部を冷やす「アイシング」を行ったり、シップなどの消炎鎮痛剤を使って炎症を抑えます。痛みが治まってきたら鵞足部の筋肉のストレッチングやマッサージをして筋肉をほぐすのも効果的です。
急に痛みが発生した「急性」の場合は、患部を氷のうなどで冷やし、テーピング、包帯で固定するようにします。症状が長く続いて慢性化している場合は、固定・圧迫する行為は血行が悪くなり逆効果なので、患部を温めたり積極的に動かして血行を促進しましょう。
鵞足炎は再発しやすいので、焦らずじっくり治療しましょう。
予防
鵞足炎の根本的な原因は、膝の使いすぎ(オーバーユース)と、良くない姿勢や動作フォームです。これらを改善することで鵞足炎の予防と再発防止に役立ちます。
スポーツでは急に練習量、運動量を増やさず、自分のレベルに合ったトレーニングを行い、疲労の蓄積を感じたら十分な休養をとることを心がけましょう。
膝への負担を軽減するために、運動前後のウォームアップ、クールダウンはしっかり行ってください。普段から鵞足部やその周辺(ハムストリングス、内転筋など)の筋肉トレーニング、ストレッチで筋力・柔軟性のアップを図りましょう。
ジョギングやランニングは、できるだけ柔らかい土の地面や平坦な道で行いましょう。
走行時に膝が内側に入っていないか、かかとが外を向いていないか確認し、正しいフォームづくりをしましょう。X脚などの障害がある人や足の形が悪い人は、シューズの調整や足底板の使用によって重心のバランスを正常に保ちましょう。脚の形に異常のない人でも、靴のサイズは合っているか、十分な衝撃吸収力はあるか、足底が斜めになっていないか確認しておきましょう。
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春日部市での美容鍼灸は、
臨床経験豊富なケアメディカル整骨院にお任せください!
当院では以下のようなお悩みを持たれる、
春日部市の地域の皆様が、美容鍼灸の施術を受けに来院されています。
年齢と共に気になってくるお顔のシワやたるみ、むくみ、シミ、カサカサの乾燥肌など。
肌のトラブルというのは、多くの女性を悩ませていることでしょう。
春日部市中央のケアメディカル整骨院では、そのようなお悩みや相談などを「美容鍼灸」により解消いたします。
顔で衰えてしまっている表情筋の動きを回復させ、さらに身体の内側からコラーゲンを作り出す働きや肌を再生させる働きを促していくのです。
この美容鍼灸という施術は、鍼灸治療が誕生した中国ではもちろんのこと、日本を始め世界中で注目されております。
「痛みはないの…?」
美容に大きな効果を発揮するという施術だからといって、痛みなど苦痛を強いられるような施術は受けたくないものです。
ケアメディカル整骨院の美容鍼はご心配いりません。
髪の毛よりもさらに細い鍼を使用して施術をおこないますので、ほとんど痛みを感じることなくリラックスして受けていただくことが出来ます。
もちろん鍼は使い捨てで衛生面にも十分気を使っておりますのでご安心ください。 女性ならではのお肌のお悩みなど、お気軽にケアメディカル整骨院まで何でもご相談ください。
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日曜、祝日休診
ギクッとした衝撃で急に発症し、腰に痛みがあり、動きが制限される腰痛の総称です。
原因はたくさんあります。
筋挫傷(ざしょう)、肉離れ、捻挫、ヘルニア、骨そしょう症による圧迫骨折などがあります。
日頃運動不足による筋肉の柔軟性の低下や、筋力低下で背骨の安定性が低下すると、不良姿勢によるちょっとした負担でも背骨周囲の組織が傷ついてしまいます。
ぎっくり腰の強い痛みは、組織自体が傷ついた痛みもありますが、急性期の痛みの原因は、損傷した組織を守るために筋肉の緊張が強まったり、筋肉のけいれんが起きることが、主な要因であることが多いです。
また、関節のちょっとしたユガミも、筋肉の緊張や痙攣を引き起こします。
治療は、急性期に、背骨や筋肉のずれを直しておくと回復を早めます。
急性炎症の時期は家族にマッサージをしてもらうことはやめましょう。炎症を増長します。
急性期の炎症症状の時期に、炎症を悪化させずに、筋肉の緊張緩和や、関節のずれを改善することになります。
もちろん炎症を鎮めるために、安静にする事が大切ですが、より早期回復を促すために筋肉のけいれんを和らげたり、炎症物質の除去、正しい矯正、患部の固定などが病状の時期により必要となります。
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美容師、理容師の仕事では立った状態が基本で、上半身をねじたり、時にはしゃがんだり、覗きこんだりという様々な姿勢でお客さんの髪の毛をカットしたり、カラーをしたり、シャンプーをしたり、色々なことをしているうちに腰、首、両肩にストレスが蓄積されています。また手先にまで痛みやしびれのようなものを訴えてこられる方もいらっしゃいます。厳しい体勢を続けるので、全体的に歪みが出やすい状況になることがあります。
美容師、理容師はキレイでかっこいい職業で、多くの方が憧れを抱いていると思いますが、実際はとてもハードで肉体的負担が大きいです。
カットやパーマ、カラーリング、シャンプー、ブローなど常に立ちながら仕事を行っておりますので、足腰を始め、手首、肩、腕などに負担をかけやすく、痺れや痛みの原因を作ってしまいます。
また、ハサミやクシを主に使いますので、、手首や指などにも負担をかけてしまい、腱鞘炎を発症してしまう事も少なくありません。
美容師は身体が商売道具ですので、日ごろのケアが大切となってきます。
美容師の方に多い体の症状
1位.腰痛
長時間の立ち仕事ですので、腰に負担をかけやすいです。
2位.肩、背中の痛み、頭痛、めまい
肩の高さまで腕を上げてカットやブローを行いますので、痛みや頭痛などができやすいです。ひどくなるとめまい、立ちくらみが出てきます。
3位.腱鞘炎
手先を器用に扱い、仕事を行いますが、その分指や手首に負担をかけてしまいます。
同じ動きの繰り返しが多く、一日のうちで使う頻度が多すぎます。
4位.下肢のむくみ
ずっと立っていることによって、血液の循環が悪くなり、むくみやすくなってしまいます。
5位.手の痺れ
痺れが頻繁に表れるようになりましたら重症です。
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院での治療
春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院では、美容師、理容師の仕事をしている方の体のメンテナンスに力を入れています。
日々の仕事や終わった後の練習などで体を酷使してしまうことが多いと思います。
当院の整体や整体、下肢のほぐしの治療などで健康な体と美しい姿勢を保てるように体をケアしていきます。
異変を感じたらすぐに春日部市のケアメディカル鍼灸整骨院までご連絡下さい。
TEL048-752-7665
本日10時から19時30分まで受付
日曜、祝日休診
・骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷
・首肩の痛み
・腰膝の痛み
・体の歪みが気になる
・猫背に悩んでいる
・頭痛がひどい
・目の疲れにより痛みを感じる
・産後の骨盤をなおしたい
・美容鍼灸に興味がある
・妊活中で鍼灸をしてみたい
・逆子になってしまった
・妊娠中で体に痛みを感じる
・胃や腸の働きが悪い
など多くの症状に対応しています。
気になる症状がある方は一度お問い合わせください!
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